ガンダムビルドシリーズ ガンプラ紹介botさんのイラストまとめ

ルナゲイザーガンダム
レディ・カワグチが製作したガンプラ。彼女が愛用したスターゲイザーのヴォワチュール・リュミェールと関係するシステムを百式に移植した機体であり、高性能のムーバブルフレームを得た事で、高速戦闘に更に特化したガンプラに仕上がった。

ガンダムテルティウム
シドー・マサキが製作したガンプラ。ガンダムMk-IIIをベースにカスタムビルドした機体。名称の「テルティウム」はラテン語で「3」を意味する。

ガンダムフェニーチェリナーシタ
リカルド・フェリーニが製作したガンプラ。大破したウイングガンダムフェニーチェを改修した機体である。本機では全面改修に伴って完全にシンメトリーな姿へと変更された。まさに「完全版フェニーチェ」とも呼べるガンプラである。

Hi-νガンダムインフラックス
アラン・アダムスが製作したガンプラ。ユウキ・タツヤの専用機として完成させた機体で、Hi-νガンダムヴレイブを参考にしている。背部にはヴレイブブースターに代わって「インフラックスウェポンバインダー」を装備している。

RX-零丸
フジサワ・アヤが「SDガンダム BB戦士 ユニコーンガンダム」をベースに改造したガンプラ。忍者をモチーフとした機体で、原型機のデストロイモードに相当する通常形態「シノビ形態」と、ユニコーンモードに相当する隠密形態「カクレ形態」を使い分ける。

ザク・マーナガルム
マツナガ・ケンショウが製作したガンプラ。「MSV」に登場する機体「シン・マツナガ専用高機動ザク改」のガンプラをベースとした改造機。左肩のスパイクが狼の頭を模したものになり、右肩シールドは狼の尾を模したものになっている。

セラヴィーガンダムシェヘラザード
シャフリヤールがセラヴィーガンダムをベースにカスタムビルドしたガンプラ。機体名称の「シェヘラザード」は「千夜一夜物語」の語り手であり、型式番号にそれが反映されている。

ジュピターヴガンダム
コアガンダムがプラネッツシステムによってサポートメカ「ジュピターアーマー」と合体した宙間戦闘形態。モチーフとなった惑星は木星。機体カラーは白。宇宙空間での機動力・攻撃力の向上をメインにカスタマイズされている。

ユーラヴェンガンダム
コアガンダムIIがプラネッツシステムによってサポートメカ「ウラヌスアーマー」と合体した長距離狙撃形態。モチーフとなった惑星は天王星。機体カラーは濃紺。

ガンダムアストレイノーネイム
シバ・ツカサがガンダムアストレイをベースにビルドしたガンプラ。GBN開始前に遊ばれていたGPデュエルで500戦以上戦い抜いた相棒的存在の機体で、損傷するたび修復・強化・改造が行われ、左右非対称の現在の仕様に行き着いている。