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ガンダムジエンド
アドウ・サガが製作したオリジナルのガンプラ。全身には数多の戦闘に使用するギミックを取り入れており、これらを駆使する事であらゆる戦闘に対応出来る多機能機としての側面を持っている凶悪な武装や風貌を持つ悪魔的な機体である。
エルドラアーミー
ヒトツメが主力機として運用するデスアーミーの改造機。アルスがGBNから得たデスアーミーのデータを元に開発した機体である。バリエーション群を含め大量に配備されている。
マックナイフグラデーション
マミヤ・ホマリがマックナイフをベースにカスタムビルドしたガンプラ。
大型スタビライザーが追加され大型化した腕部を有する。スタビライザーは腕部に3基ずつ搭載されており、飛行形態時に展開する事によって飛行能力が向上している。
ガンダムイージスナイト
カザミがビルドダイバーズの盾となるべく、広域の防御をコンセプトにビルドしたガンプラ。単にシールドの防御範囲の増大だけではなく、迅速に仲間の元へ盾として向かう為の機動力、そして仲間を狙う相手を即座に倒す為の攻撃力の向上も図られている。
リバースターンX
アルスがGBN上のターンXの機体データを解析し、開発したアーマーパーツをエルドラコアガンダムにドッキングさせた形態。ターンXのように全身を10個のパーツに分離する事でオールレンジ攻撃を行う事が可能である。
ラベンダーズサ
フジガンプラバトル大会の女性部門でイコが使用する「HGUC ズサ」の改造機。機体名どおりのラベンダーカラーと、頭部を完全に覆うかわいらしいウサギのようなヘルメットが特徴。両腕はアッガイのパーツが移植され、先端部が肉球のように塗り分けられている。
ガンダムアニマリゼ
コアガンダムリゼが、動物の特性を備えたアニマリゼアーマーとドッキングした形態。アニマリゼアーマーには獣の高い俊敏性と探知能力などが与えられており、右腕には虎、左腕にはライオン、右足には狼、左足には熊の力がそれぞれ宿っている。
ヘルジオング ギャラクシー
ガンプラマフィアであるCが製作したガンプラ。「HGUC ジオング」をベースとしたジオングの改造機。宇宙戦に特化した機体で、スカートの下にクローアームが追加されており、クローアームにより接近されても敵機を捕縛することが可能となっている。
アクセルレイトジンクス
パトリック・マネキンが製作したガンプラ。ジンクスIVのガンプラをベースに機動性と運動性を高めた改造がされている。本機最大の特徴は脚部に装着されているGNスキーで、プラフスキー粒子干渉する効果を持つ。
ハイパーZガンダム炎
コウエン・ユウセイが製作したガンプラ。ゴッドガンダム極とのガンプラバトルで大破したΖガンダム炎の改修機である。頭部はヘッドギアを追加しており、背部には「シラヌイ炎」を基本装備として取り付け、機動性と攻撃力を向上させた。