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大筋群で言うと
①僧帽筋が短く硬い→左右の肩甲骨が上がり、背骨に寄る
②前鋸筋が短硬→肩甲骨が前に出る
③大胸筋が短硬→上腕が前に出る
④広背筋が短硬→上腕が下に引かれる
①~④を忠実にやると「老人の姿勢(※肩幅狭い)」になり、全て真逆を行けば「一流アスリートっぽい姿勢」になる
やり投げフォームとピッチングフォームの最大の違いは「どこで速度を稼ぐか」で、
やり投げ…体幹~肩関節の関節トルク(筋肉由来の力)に頼る
ピッチング…肩~指先の構造に由来する末端加速に頼る
で、やり投げは確かに「体幹~肩関節の力をきちんと使う感覚を体験する」には良いだろうなとは思う
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合理的な立ち方・歩き方ができる意義
「軸足が内旋して骨盤み前傾」「肩甲帯屈曲・肩甲骨外転・腕全体が外旋」「胸郭・腕が軸足垂直軸の延長線上にあると地面反力を効率良くもらえる」というのは、まさにバッティングじゃん!とか
合理的に立てる・歩けると投走打全てが途端に簡単にこなせるように!
前方に振られる腕は、肩甲帯屈曲・肩甲骨外転・腕全体が外旋
↑ ↓
後ろに振られる腕は、肩甲帯伸展・肩甲骨内転・腕全体が内旋
つまり、前の腕は「人差し指と親指で、身体重心が向かう先の空間をつまむように捕まえる」感じ、後ろ腕は「手の甲が前方を向いた状態で肩ごと引かれる」ような動きになる
野球のための歩き方
普段立つ時に「垂直軸」(=股関節大転子~膝関節~薬指ラインが一直線)が自然に形成される身体を作った上で
一枚目:前脚で垂直軸、軸脚は内旋しつつ離地
二枚目:「内旋しつつ離地する軸脚延長線上に胸郭・腕が並ぶ」と、後ろ脚で楽に効率良く地面を押せる
三枚目:勿体ない!
これからは、人体の筋骨格系の3DCGモデルを動かして色々やってみます。
・バッティングの仕組みや合理的な打動作の解説
・ピッチングの仕組みや合理的な投動作の解説
・合理的な走動作の解説
・トレーニングの図解
・投走打のアニメーション作成
など、色々使い道があります。
1枚目の立ち方の人は前足踵接地のあたりで2枚目の軸足の形になり、
3枚目の立ち方の人は前足踵接地のあたりで4枚目の軸足の形になる、
みたいに
膝内折れでバット軌道が相当変わったりもする。これは投球の時の軸足の折れとかでも同じ話で、「膝が折れないよう意識しましょう」という次元の話ではない
「投打走の基本は立ち方・歩き方だ」「一流選手は立ち姿が美しい」はよく聞く話だけど、具体的にはどういうことか?
立ち方は「大転子ー膝関節ー薬指と踵を結ぶラインが自然に一直線になるように身体を作る」のが望ましい。一枚目はちょっと膝が内に入りすぎ、二枚目くらいでいい。片足支持の時も同様
スイング時には遠心力(円運動をする物体は直線運動を続けようとする)と重力がかかる。特にバットが横に寝ると重心と手の距離が大きくなって腕に大きな力がかかる
・筋力付けて、バットを思い切り寝かせて、ヘッドを落とすように振る(メジャー的)
・そもそもバットを寝かせないようにする(初動負荷的)