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1983年10月22日限りで廃止された白糠線沿線に「鍛高」というところがある。しそ焼酎「鍛高譚」命名のヒントになった地名と思われ、アイヌ語でカレイ類という意味とのこと。茶路川を10kmくらい遡った場所だが…。
現在も廃線の築堤が残る一方、近くには道東道が開通。SICっぽい構造物は管理用通路か。
本日供用の東九州自動車道の佐伯弥生PA(上り線のみの供用)。
祝日だけど、即日地理院地図に反映されている。
供用前の地図を見ると、基礎工事が進められていたが中断?していたことがわかる。下り線側はいつ完成するのかな。
西暦79年8月24日に大噴火したというナポリのヴェスヴィオ火山。埋没壊滅したポンペイは山の南東麓。地形図を見ると、ナポリの西にも火山地形があり、カルデラ状の平地に居住地もある。ヴェスヴィオの南西斜面の索道は1984年廃止のリフトか。フニクリフニクラの登山電車は1944年の噴火で廃止。