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この解説を読んでから半年くらい後(1978年1月)、札幌の書店(リーブルなにわ)で創土社版『ペガーナの神々』を見つけた時は大興奮したものでした(奥付のページに当時の書き込みが残っていました)。
私は前者です。団精二訳『冒険者コナン』(ロバート・E・ハワード)の解説でダンセイニ卿を知りました。
ウィリアム・モリスもフィオナ・マクラウドもE・R・エディスンもマーヴィン・ピークも、そしてH・P・ラヴクラフトの名もこの解説で知ったのです。 https://t.co/VCsvHFIHEt
ジョン・ノーマン《反地球シリーズ》
いわゆるバロウズ・タイプのヒロイック・ファンタジイ。
第6巻『ゴルの襲撃者』が出たのが昭和63年で、平成には1冊も邦訳が出ませんでした。
あの頃、創元推理文庫のSFマークでも長大なシリーズ物が多かったな。
マリオン・ジマー・ブラッドリー《ダーコーヴァ年代記》
E・C・タブ《デュマレスト・サーガ》
ジェフリー・ロード《リチャード・ブレイド・シリーズ》
この辺は後から古書店で買い揃えました。
『怪奇小説傑作集』第1巻の流れで読んでいた創元推理文庫(帆船マーク)の怪奇小説。
J・S・レ=ファニュ『吸血鬼カーミラ』
アーサー・マッケン『怪奇クラブ』
『ブラックウッド傑作選』
『M・R・ジェイムズ傑作集』
田中小実昌氏の邦訳書8選(続き)
レイモンド・チャンドラー『湖中の女』
A・A・フェア『寝室には窓がある』
リチャード・S・プレイザー『おあついフィルム』
ウィリアム・アイリッシュ『アイリッシュ短編集2 死の第三ラウンド』(「街では殺人という」は宇野利泰訳)
会津からの帰路、JR郡山駅の売店で「純米総攻撃」を購入しました。
ダダさん(A・B・C)、レッドキングさん、ギャンゴさん、エレキングさん、ゼットンさんが総攻撃のために作った純米酒です。