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『エノーラ・ホームズの事件簿』は小学館ルルル文庫で第5巻まで邦訳が出ていたのですが、第6巻"The Case of the Gypsy Goodbye"は未訳。
ちなみに、作者は《アイルの書》五部作(ハヤカワ文庫FT)のナンシー・スプリンガーです。 https://t.co/tzMi0zlKE6
ヨシ先生の"Clark Ashton Smith: A Comprehensive Bibliography"に誤記を発見。
Ⅱ.A.ⅶ.3 "Atorantisu no noroi"の項に
Tokyo: Kokusho Kankokai, 1986
と記されていますが、『アトランティスの呪い』の版元は国書刊行会ではなくポプラ社、刊行年は1985年です。
#日本怪奇幻想読者クラブ
CD『Shiro SAGISU Music from“SHIN EVANGELION"』が届きました。 https://t.co/okxuESvCMy
鉱物テーマといえば思い出すのが『幻想文学』第10号(特集:石の夢・石の花 鉱物幻想の世界)。
稲垣足穂「水晶物語」もこの号で最初に読んで惚れこんだのでした。
#日本怪奇幻想読者クラブ
第2期『奇想天外』1980年5月号
山尾悠子「破壊王―夜半楽」やジェローム・ビクスビー「大実験」などを掲載。
山尾悠子さんの「破壊王」連作は残念ながらこの第3部で中断(後に『山尾悠子作品集成』に第4部「繭」が掲載されました)。