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ご飯に味噌汁、食後にお茶。和食メニューは欧米食に比べ含まれる水分量が多いとも言われます。暑すぎる今、あっさり和食メニューをベースにするのも、自然な水分補給にいいね(^^♪。さらに、潤いを生む食材、余分な熱や湿気をのぞく食材を使おう。きゅうり、なす、ゴーヤ、レンコン、スイカ、緑茶など
疲れたら目をつむろう
五感で得る情報は「目からの情報」がその大半を占めるといいます。視覚は血が運ぶ栄養を使っている。
「あー疲れた」の主因は、血とエネルギーの不足。だったら目で使う分もセーブしたい!たまに目を閉じるだけでも消費減に。15~20分昼寝できたら更に回復も見込めるよー☺
まだ暑いですが、きたる秋の準備として(^^♪。
秋は乾燥の季節。身体では肺をケア!咳、のど痛や皮膚の乾燥、便秘などが出てきやすい。
引き続き出来るだけ早寝&早起きを。過度な辛いもの摂取、発汗は控えめに。
潤い食材:山芋、しろきくらげ、ゆりね、梨、びわ、あんず、りんご、みかん など
「疲労家」のあなたへ
やる気が出ない、朝がしんどい、集中が続かない・・って辛いよね
胃もたれ、軟便、息切れ、動くとすぐ汗、かぜをひきやすい、もあればエネルギー不足のサインかも
胃腸と肺をいたわりエネルギー増産を😊。胃腸には白米、豆、芋など、肺には梨、きのこ、白きくらげ、ねぎなど
暑いのに冷えてませんか?
きつめ冷房環境に長くいる、冷たい果物やアイス、ジュースの摂り過ぎ・・。
こんな「冷」が、身体を温めるエネルギーに影響すると、冷えや胃腸ダウンにつながる。服装での調節、冷たいものを控え、さらに身体を温める薬味、生姜、山椒、みょうが、ねぎなどを積極的にプラス😊
「まあこれ飲んで落ち着きいな」と差し出すのは
顔色悪く不安恐怖に打ち震えてる人には、温かい飲み物
カッカ来てる人には、まずは冷たいもの(バケツで頭から水の場合も)
食材にも温める、冷ますがあるよ。状況に応じて☺
ちなみに落ち着いたら「普段は常温以上の飲み物がいいよ」と言ってあげて
母乳は血液から作られる。赤くないのは赤血球は取り込まないから。涙も汗も血が原料。血って実は結構消費してる
中医学でも血と母乳、汗、涙は関係が深い
〇目や頭の使い過ぎは血を消耗
TVスマホを控える日も
〇血の元は胃腸から入る飲食の栄養
胃腸は冷えるのを嫌う。常温以上の飲食でエールを
苦手なものとは距離を置くもよし
養生のお話でも、胃腸よわさんには、胃腸が苦手な冷飲食は避けようねーとお話しする。食べる力と自信がつけば少しずつ食べたらいい。
人間関係も一緒。今はまだええやん!です。逃げるが勝ち、勇気ある撤退、それに逃げ恥も。後付けできる模範解答は山ほどあるし☺
ご家族から「またため息ついてる~」って言われてハッとしたあなたへ
知らず知らずため息。肝うつのサインかも。
過度のストレスや緊張は中医学では肝に影響。
気の巡りを停滞させます。さらに胃腸にも伝わりやすく。。
ため息は、たまって動かない気を少しでも減らす、防御反応とも考えられます