＿＿＿＿『蒼苑御園』 かくして、俺は2年も一緒にいるのに全く進化しない上、言うことも聞かなくなってきた相棒のｲ‐ブｲを連れてここにやってきたのだ。
❀2章 【See the dream in your eyes】 END
『完成したらみんなの前でも披露しようじゃないか！ 』 『ふふ、一人の舞台じゃない発表か、すごく.....すごく、楽しみだよ。うん、みんなの心に残るような、素敵な発表をしないといけないね』
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春夢「響いてしまうから深夜にピアノを弾くわけにはいかないし……ピアノを弾かないのなら遊戯室に行く理由がない…。それにただでさえ義足で手を負傷している僕が彼女を刺し殺すのは難しいんじゃないかな…？」
ななね「最初に”凶器に手形があった”って言ってなかった？それって犯人の手形でしょ？犯人手に怪我してるんじゃない？」
暮合「てってれ～！凶器～。どんなものもざっくざく切れる優れもの～♪」
薬師院「目には目を、歯には歯を。ですよ」
紫暮「私たち、超高校級っていう希望の花だもんね！頑張ろうね！」 鈴木「ええ！頑張りましょう！」
「彼はきっと、真っ直ぐで優しいんだ」
