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二つの弾道を塞ぐ彼。
4発目は隣の薬師院一へ。
2発目は鈴木むにの横を通り抜けて壁に当たった。
リリィ「どうか皆様に神の導きあれ!」
丹羽範「あのアナウンスが言ってた、2日後の夜よ。何かあるはずでしょう?」
佐渡「…あれ?」
『やあ、イヴ君』
逢魔「凄いですわ!絶版になっていた本や、あの名作の初版まで…」 接下「よくわかんないけど凄いんだな…って、え?」 逢魔「何か見つかりました?」 接下「…呼獲の本もある」 逢魔「えっ?!」
春夢「…ありがとう。君に折角忠告してもらったんだものね。今の人生を精一杯、幸せなものにできるように励むよ」
”carpe diem, quam minimum credula postero”