銀色のファクシミリさんのイラストまとめ

乙骨と呪霊・里香の関係の謎を軸としながら、原作本編より1年前の呪術高専、呪いと戦う活動が描かれ、本編では2年生のメンバーが1年生として登場し活躍するストーリーが魅力的。とりわけ狗巻先輩の代名詞「おにぎりの具語」を意味が判ってくるほど堪能できます。

『#劇場版呪術廻戦0』（2021／日）
劇場にて。原作既読。既読組には映像化と＋αで未知の興奮、未読組には原作への入口になる物語。連載中の人気コミックの劇場版に望まれる要素を全て満たした歴史的な快作だと思います。めちゃくちゃ面白かった。

@yura_movie チリのような無償報酬を集めてる身からすると大ラッキーでした。強いしキャラも濃いしゆっくり遊ばさせてもらいます。😀

じゃあ、伊勢崎まで『#彼女が好きなものは』を観に行きますか！　ｵﾔｽﾐﾉﾋﾅﾉﾆﾊﾔｵｷﾀﾞﾖｰ、ﾎﾝﾄｳﾆｹｯｻｸﾅﾉｶﾅｰ、ﾐﾝﾅﾔﾏﾀﾞｱﾝﾅﾁｬﾝｽｷｽｷﾞﾀﾞｶﾗﾅｰ、ﾀｼｶﾆｺﾄｼﾉｶﾂﾔｸｽｺﾞｲｺﾄﾆﾅｯﾃｲﾙｹﾄﾞ。ﾃﾞﾓｺｳｲｳﾉﾓｴｲｶﾞﾉﾀﾉｼﾐﾀﾞﾖﾈ。

映画タイトルを連想させる競走馬は意外と多く、代表はなんといってもディープインパクト。2005年の皐月賞はディープが優勝、2着がシックスセンスだったり。2021年の映画で名前がつくと強そうなのは…ミスターノーバディ？

実際には小松菜奈。もう高校生役は卒業かなと勝手に思っていたけど、ちゃんと似合うからスゴイし、原作を読み返して、ここはどうかな、あそこはこうかなともう思えるが楽しい。

#有名なタイトルを少し弱くする
『桐島、部活やめたいらしいよ。知らんけど』

@5vVbQ5oMwtTXfpm シリーズ物の完結編など、エモーションがシリーズ全体からくる作品は辛めに観てるのですが、作画と音響の圧倒的な迫力でランクイン不可避でした。🙂

@moviekoala 奥さんが有村架純で、今は武井咲の家に転がり込んでいて、困っている時には土屋太鳳が助けに来てくれるのに、推しの女優はずっと森七菜さんとかいう人には、さすがに義弟さんも激オコやむなし。

「橋本」と書くと破壊王に一票、「与田ちゃん」と書くと与田監督に、「みなみちゃん」と書くと浅倉みなみに、「いくちゃん」と書くとイクノディクタスに票が入るとかすると、大喜利的に企画が成立するかもしれない。ただ選挙は無効化しそう。 https://t.co/jmxN6NB8Zf