杉浦印字さんのイラストまとめ

マーベルのハーキュリーズ（ヘラクレス）って、よく考えたらエルメスのベルトしてるように見えるな……。

えっ!? 『片翼のイカロス』が主題歌のアニメってあだち充と何の関係もなかったの!?（いま知った）

アドビのAI画像生成のベータプログラムに通ったぞ。感じとしてはMidjourney的にアートめな生成に向いてるのかな。美少女はまだまだみたいですね。

新作『ONI - 空と風の哀歌』がゲームボーイの『ONI』シリーズといっさい関係ないの、先人への敬意にさすがに欠けると思うんだけど、シリーズが 1995年に終了してるので主要スタッフの全員が当時まだゲームにろくに触れてなかった可能性もなくはないのか……。

日本だと実在人物のアニメ化ってどんくらいあるんだろ、パッと思い浮かんだのは『ピンク・レディー物語』や『アイドル伝説えり子』、『それゆけ! R&R BAND』(ZIGGY)といったところだが、そういえば『洲崎西 THE ANIMATION』もそうではあるのか……。

海外の「実在人物をモチーフにしたアニメ」の多さって何なんだろうな（リンクは完全リストではないし、実在人物が脇役とか実写フィクション作品のアニメ化というケースも含むから一概には言えんが）。「売れてるものはとりあえずアニメ化する」たくましさが感じられてよい。　https://t.co/i5fn1ZmO2p

シリーズや作家によって顔が変わるのがアメコミの常とはいえ、そうか……ニコ・ミノルの解釈はそっちに行ったか……。

マーベル・コミックスの「エグザイルズ」でさえ日本語では数えるほどしかネット情報がないのに、本国でもさらにマイナー扱いの前身、ウルトラバース版エグザイルズとの関係について書きました。

覗き見と発見の快感が密告を加速させる道徳的ジレンマと、立て続けに警察国家の恐怖を思い知らされるクドいまでの演出がしかし軽快でもあって、１時間弱のプレーが非常に楽しい。ただ周回前提のマルチエンディング形式になっていて、そこでは物語が本来のシリアスな持ち味から徐々に離れ……（画像④）