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ロサンゼルスの名前は当初「我らが貴婦人、ポルツィウンコラの天使たちの女王の町 (El Pueblo de Nuestra Señora la Reina de los Ángeles de Porciúncula)」だったそうなんですが、オタクはこの話とヤクト・ミラージュの正式名称が「錨は巻き上げられ 炎の時代が始まる」なことが同じくらい好き。
キモリポジションが投げようとしているものがピカチュウという以外はほぼ一致。※投げようとはしていない
ハイゼンスレイ・ラーⅡを注文した……つもりでハイゼンスレイⅡ・ラーを買ってないか、いちおう確認した。これを超えてまぎらわしいケースとしては、「ザクⅠ(シャア・アズナブル機)」と「シャア専用ザクⅠ」などがある。
リュウとケンで顔を使い回さないあたり細かい。もしかすると原作スタッフの監修が入ったのかもしれないが、ストイックなリュウに対してやや柔和なケン、という表情の描き分けはまだこの時点で原作ゲームのストⅡターボには描かれておらず、約半年後のスーパーストⅡを先取りしている。
10年前とはイヌの擬人化シーンも変わったからかもしれないが、いま見直すと『Dog of Bay』のキャラクターデザイン狂おしいほどステキだな……。というかゲーム中とプリレンダのレイトレでだいぶツボが違いすぎません? 「3DCGムービーを付けずにおれなかった時代」が生んだ悲劇という気がする。
『フラッシュ』に出てくるキャプテン・ブーメラン(ブーメラン使い)と『スパイダーマン』に出てくるブーメラン(ブーメラン使い)がごっちゃになったりはしないので、やっぱ人柄ってあるよな。
「チャッとやったジェスチャー」の表現ではなく、こういうエネルギーを発射する能力です。(叙述トリックっぽい)
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『ABYSS』が大真面目にスペースオペラ小説の再現をやろうとした点は新しかったし実際うまくできていると思う(その意味で「登場人物全員が殺しにくる」のもわかる)。あとは「プレイヤーの気持ちになって作りましょう」という現代のイロハが共有されていなかった時代が生んだ悲劇と言うしか……。