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柔道の審判の「待て」を見ると、『ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ』の「Stop!」を思い出します。

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戦後間もない頃のキャプテン・アメリカ、「敵国」以外の新たな鉱脈を探して完全に方向性は見失ってるんだけど、それだけに小人の国に迷いこんだり火星人が襲来したり犯罪者の精神に入ったり、毎話目先が変わっててあらすじ漁るだけで面白い。

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へー!知らなかった。1993年マーベルUKのバブルが弾けて刊行されなかった幻のコミック『Loose Cannons』全4号分を、2005年に作者マーク・ハリソン自身が公開してたんだ(上部「Book~」から)。最終号最後の10P以外ほぼ完成してて、バブル崩壊の恐ろしい勢いが窺えますね。 https://t.co/cvUOhBAmuM

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同じ’84年なのにハードによってまったく箱絵のキャラデザが違うのもゲーム画面の16x16ドットキャラから起こした想像図だからで、顔が赤いのすら実は「ハードの制限上その色しか使えなかったから」で、実際岩の色と同じ「ステージによっては赤いときもある」程度のことでしかなかったようなんだな。

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『沙羅曼蛇』では惑星ラティスになんかそういう邪竜がいるで通ったイントルーダーさんだけど、北米版『Life Force』ではストーリー読むかぎり機械人間センチネルXR1(だれ)の体内の腫瘍あるいは抗生物質らしく、ばいきんまんの進化版みたいなものなんだろうか。

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同じようにレッド・レイブンというのも実際にはRed Raven Comicsに併載されたエピソードであってマーキュリー(マッカリ)のはず。もしかするとタイトルの保持者が読者に向けて「プルートーを紹介しよう!」みたいなイントロダクションがあったのかもしれないが……画像検索したかぎりそんな様子は……

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またピートが死亡後に復帰したのが「MAX発行の限定シリーズ」とだけ書かれてるのはWisdom誌のことでしょうが実際はその前年のNew Excalibur誌とそのプロローグにあたる単巻House of M The Day Afterで既に復帰しています。まあWisdom誌は前日譚で、年表順で言えばこれが復帰作と言えなくもないか……?

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ルイーズ・サイモンソンの項、『She-Hulk』とあるのは『Sensational She-Hulk』の事で、それぞれ存在するタイトルなので(厳密には)区別しないといけないやつですね。もっとも次のページには普通にSensational~と書かれてるので、ここでは文字数上省略しただけかとも思えるんですが。

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MC2ユニバースの項「限定シリーズ『The End!』」とありますが、1巻完結のワンショットでした。また他にもX-Men: The EndなどThe End物は何作もあり(もしやシリーズとはこの事?)、誌名としては『Spider-Girl: The End!』が正確です。直前にスパイダーガールとあるのでわかることはわかるんですが、

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アレンジャーの項、ニュー・エンフォーサーズを雇ったという記述ですが、その下にあるように「新生」エンフォーサーズとした方が適切でしょう。確かにこの回でエンフォーサーズは新メンバーが2人加入するんですが、全メンバー一新した(別物)固有名ニュー・エンフォーサーズも別に存在するので……。

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