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「今のインド出身でブータン人の血を引いたこともあり、南国的な情緒も感じます」「当時の詩人は6世に仮託して自由な創作を行った。その感性は現代の読者にも届く普遍性がある」(編訳者の今枝由郎さん)
4/25東奥日報他で『ダライ・ラマ六世恋愛詩集』が紹介されました。☞ https://t.co/khPZLScWx2
今日は #夏至 。北欧ではこの時期にお祭り(夏至祭)が行われます。「やかまし村」でももちろん、村じゅうでお祝い。南屋敷の牧場に〈夏至の柱〉を立てて――。
アストリッド・リンドグレーン『やかまし村はいつもにぎやか』☞ https://t.co/A306YMpskr
本日6/19(月)22:25~NHK Eテレ #100分de名著 #ショック・ドクトリン 、第3回のテーマは「戦争ショック・ドクトリン 株式会社化する国家と新植民地主義」。
堤未果さんのナビゲートでベストセラーを読み解きます。
ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』☞ https://t.co/pyVVr7I0gC https://t.co/wNUlm7LRAt
【本日発売】歌にうたわれ、食用、薬用、信仰の対象の一方、害虫ともされたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々をフィールドに、カタツムリの多様な姿と人々の営みとの関わりを探ります。
盛口満『マイマイは美味いのか――人とカタツムリの関係史』☞ https://t.co/bZ1sqN3DMr
今日は #時の記念日 。『日本書紀』天智天皇十年四月辛卯条、漏刻と鐘鼓によって初めて時を知らせたという記事を、太陽暦に換算して定められました。エンデによる「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれば女の子のふしぎな物語」。
エンデ『モモ』☞ https://t.co/q86V7HrKFM
「日本はもともと「みんなと同じであれ」という同調圧力が強い国と言われます。その同調圧力の正体を知り、そこから離れるための参考書としておすすめ」
https://t.co/1bZSzK6WQMで、江口祐子さんが鴻上尚史『「空気」を読んでも従わない』をご紹介くださいました。☞ https://t.co/OOvaoUQm9E https://t.co/Xg4R3weAE8
(承前)ソクラテスの命日という俗説に因み、今日は #哲学の日 。哲学は〈難解で役に立たない学問〉と言われる事もありますが、「答えがすぐに出ない、答えが複数ありうる、いや答えがあるかどうかもよくわからない」――そんな難問を抱えた時代にこそ、力を発揮します。☞ https://t.co/B0lcK2NEm7
「教室から海が見える…三田山上の風景を詩人は書き残している」
「昭和初年、英国から戻ると、最新モードで母校の教壇に立った。やがて、この詩集に詩壇が驚く」
4/23日本経済新聞夕刊「文学周遊」は、〈西脇順三郎「Ambarvalia」 東京・三田〉。岩波文庫から引用。☞ https://t.co/yyhoFjBeEF https://t.co/HIeS7bWgDi
【本日発売】島に暮らす感性豊かな11歳の少女メアリー。ある日傲慢な科学者に誘拐され、ことばと自由を奪われて……。ろうの作者による歴史フィクション。
アン・クレア・レゾット 作/横山和江 訳
『目で見ることばで話をさせて』☞ https://t.co/6TcXyNeYUu
新学期や新生活が始まり、新しい友だちや環境に合わせる場面が増えて、なんだか息苦しく感じることはありませんか。そんな時には本書がオススメ。自分らしく、伸び伸びと生きるためのヒントがきっと見つかります。
鴻上尚史『「空気」を読んでも従わない』☞ https://t.co/OOvaoUQm9E