岩波書店さんのイラストまとめ

今日は高畑勲監督の命日（2018年）。東京大学卒業後、TVシリーズ『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』等を演出・監督。1985年宮崎駿さんらとスタジオジブリを設立、『火垂るの墓』等、数々の名作を発表しました。

『漫画映画の志』『君が戦争を欲しないならば』☞ https://t.co/MwzQcdUxDO

「炭鉱で働いた女性炭鉱員の聞き書きをまとめた一冊」
「筑豊の方言で語られる各編から、大正期を中心に地底で過酷な労働に従事した女性のたくましい姿が生き生きと浮かび上がる」

3/25北海道新聞夕刊の「今日の話題」で、森崎和江『まっくら』が言及されました。☞ https://t.co/h1iE1o2oJv

今日はアメリカの随筆家ワシントン・アーヴィングの誕生日（1783年）。詩情豊かな作風で、アメリカで最初の成功した職業作家と言われます。

『スケッチ・ブック』（電子書籍のみ）☞ https://t.co/kqKWfDuxN6
『ウォルター・スコット邸訪問記』☞ https://t.co/Ir6Yj82YZ5

（承前）花から生まれたおやゆびひめは、かえるにさらわれてしまい……温かみのある画風で知られるベルギーの絵本作家カンタン・グレバンさんが、アンデルセン童話を絵本にしました。やさしい語り口のお話は松井るり子さん。

アンデルセン『おやゆびひめ』☞ https://t.co/1D8P7PfYjk

新社会人の皆さま、ご就職おめでとうございます。ただ、実際に入社してみると、給料、やりがい、残業、人間関係等々、壁にぶつかることもあるかもしれません。そんな時はきっと社会人の先輩たちの本が役立ちます。皆が幸せに働ける社会を一緒に作っていけるといいですね。☞ https://t.co/Amdt2y90Kg

今日はイギリスの画家ビアズレーの命日（1898年）。流れるような曲線を多用した黒白画の新形式を創始して「鬼才」と謳われた、世紀末耽美主義を代表する一人。代表作は『サロメ』への挿画で、岩波文庫版にはそのすべてを収録しています。

オスカー・ワイルド『サロメ』☞ https://t.co/QR7Z97zDlj

（承前）石井桃子さんが岩波書店で最初に出版したのは、『熊のプーさん』（“くま”は漢字でした）。1940年12月、四六判で1円20銭でした。そば1杯15銭の頃ですから8杯分ですね。その他にも数々の名作児童文学の翻訳に携わりました。☞ https://t.co/tQIKCM1RAL… https://

今日は戦後日本の児童文学を牽引した石井桃子の誕生日（1907年）。小社の児童書もまた、彼女抜きに語ることはできません。約200冊の著訳書の半数近くが小社から刊行されています。

岩波現代文庫「石井桃子コレクション」☞ https://t.co/7TlnAwVAVY…

クリス・パイン＆タンディ・ニュートン共演のスパイ・スリラー映画『All the Old Knives』、予告編が公開されました。原作はオレン・スタインハウアー『裏切りの晩餐』（ https://t.co/AHYjtUYg62 ）です。Amazon Prime Videoにて4/8より配信予定。☞ https://t.co/yPSRjfi4TN https://t.co/MN7j4HAbUJ

「ドガの気難しくも機知に富む人柄が、敬慕の念とともに伝わってくる」
「画商ヴォラールによって巧みに編まれた豪華画文集を、カラー版の文庫本として手元におけるありがたさよ！」

芸術新潮3月号「RECOMMEND」で、ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』が紹介されました。☞ https://t.co/ZVR5Uuli8h