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JG@midjourney講座公開中さんのイラストまとめ


副業的にPrompt Engineer(画像生成AIに関するアドバイザー)をしております。
現在は基本的に以前より交流のあるクリエイター様を対象としておりますが、お仕事のご依頼・ご相談等ございましたらDMにてお問い合わせください。

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個人的に一番感動したリマスターはこちら(画像2→1)
汎用性のあるコマンドがあれば是非紹介したかったのですが、似たような構図・光量の絵でいろいろ実験するも再現性は無く、本当に偶然の産物だったようです…。

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少しだけremasterのクセも掴めてきたかもしれない。
今までV3だと出力できなかった表情パターンがいろいろ出てきてなかなか面白い。
…とはいえ、testモデルの改良版公開もすぐとのことなので、キャラ絵生成関連のTipsは紹介するタイミングが難しいです。。

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本来のテーマ「車」に話を戻します。

隠し味の入れ方は単に".., instagram"でもいいですし、"in Instagram style"等としてもOKです。

これで"cyber city"があくまでも背景の存在となり、インスタ味のある車画像が生成できました(画像1)

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実践①-8
ちなみに"instagram"が持つ「映え」を重視した方向性でプロンプトを改善していくならこういったかんじになります。画像1が何度も厳選を重ねているわけではなく、画像2くらいの頻度で良いかんじの構図が生成できるかと思います。

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実践①-7
今回の隠し味"instagram"の効果を調べる実験として、超シンプルに"instagram anime --ar 9:16"で出力した結果がこちら(画像1,2)

おそらく企業ロゴが持つ色の要素と、「映え(ばえ)」を意識した写真を学習しているのか、これだけでも素敵な作品が生成できそうです。

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実践①-6
正解は無数にあるんですが、今回はその一例として"instagram"を選びました。
考え方のヒントとしては、あなたが絵師になったつもりで「"インスタ"描いて。」と顧客から依頼されたとします。

…困りますよね?笑

このワードにどんな効果があるのか考えてみます。

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実践①-3
「背景と色をつけたい…両方カバーしてくれそうでMJ界でも人気ワードの"cyber city"を追加して…完成!(画像2)」
と、ここまでが一般的な進行かと思います。

前回と同一seedですが、主題が『車』というよりは『車が犇めく近未来都市』になっているかんじがします。

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実践①-2『最初の単語の選び方』
MJを利用する上で最低限やらなきゃいけないこと、それは「どんな画像を生成するか」を考えることですよね。
今回は例として「かっこいい車の画像を生成したい!」と考えたとします。

"highly detailed art of car --ar 16:9"(画像1)

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実践①-1
今までMJに関するテクニックをいくつか解説してきましたが、今回は趣向を変えて作品生成までの一連の流れをお見せしていく『実践編』をお届けします。

少し長い内容になりますが、皆様の画像生成の待ち時間等にお楽しみいただければと思います。

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Remasterラスト。
ちなみに私の処女作もリマスター(画像1→2)したんですが…いくつか知りたくなかった事実を知ってしまった気分になったので、思い入れのある作品はオリジナルのままにしておくのが良いかもしれませんね…笑

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