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Remasterその2。
元画像が16:9のため、アップスケールはできませんが、V3出力時に謎だった部分の答えを知ることが出来たりしてなかなか面白いです。
リマスターだけでもいろいろ楽しめそうだけど--testのアルゴリズムも近日中に改良されるみたいだし、いろいろ楽しみですね!
#midjourney #イラスト
ちなみにtestpでもイラスト寄りの絵は出力可能です。フィギュア感は多少出ますが、いわゆる「アニメ塗り」っぽいイラストを生成したいならこちらを元に加工(添付画像は無加工)していくのもアリかと。
testに関する話題はこれくらいにして、本日もMJ3を主軸に解説致します。
#midjourney #イラスト
1:1で全身画なら"chibi"を推奨。
あとは"full body"や"standing alone"、服装・背景・画風の指定により見切れることはほぼ無くなるかと思います。
詳しくは私の過去のツイートを漁ってみてください。(隙あらば宣伝)
#midjourney #イラスト
「顔や身体が見切れる」というtweetを見かけたので、少しヒントを。
testモデルは現在最大アス比が2:3となっているので、キャラクターの全身画を生成するなら、画像1,2くらいが限界。
9:16向けの内容だとはみ出すので、キャラの頭身やポーズ等を工夫してみてください。
#midjourney #イラスト
--testの雑感。
プロンプトの直感的な扱いやすさは「MJ3<--test<4β」といったところか。個人的には「人間の命令に忠実すぎる画像生成は盗作・フェイク画像生成を助長する」と思っているので、creativityを重視しているMJ開発者の姿勢に賛成派。
Tipsも少し紹介します(続く)
#midjourney #イラスト
本日の講座投稿前からアナウンスは気づいてたけど、現在MJ testモードが公開中ですね。
今のところデフォルトのアップスケールは高解像度化するだけで絵柄は変化しないかんじかな?
しばらくいろいろ実験してみます。
これはまた2日間ほど眠れないことになりそうですねぇ…。
#midjourney #イラスト
⑪-10
※紹介順が前後してしまいました。ごめんなさい。
"backlighting(逆光)"や"shadow picture(影絵)"に関しては、ワードで直接するよりも効果的なアプローチがあるので、そちらの手法を近日(もしかしたら次回?)解説予定です。
#midjourney #イラスト
⑪-6
続いて
"spotlighting(スペース無しの1単語)"と、"dazzling lighting"
作例くらいのシンプルな構図なら良いのですが、サイズが大きくなると思った通りの場所に光が当たらない等、扱いが難しいです。
※この手の処理は私ならソフトで加工します。
#midjourney #イラスト
⑪-5
場合によっては使えるかもしれない「光」ワードもいくつか紹介しておきます。
"cinematic lighting"(画像1)と"dramatic lighting"(画像2)
全体的に影が深くなる効果が出ますが、絵柄や構図にも影響が出やすいワードなので組み合わせ方に注意。
#midjourney #イラスト