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JG@midjourney講座公開中さんのイラストまとめ


副業的にPrompt Engineer(画像生成AIに関するアドバイザー)をしております。
現在は基本的に以前より交流のあるクリエイター様を対象としておりますが、お仕事のご依頼・ご相談等ございましたらDMにてお問い合わせください。

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(※注意)有料記事への批判ではございません
作例の5枚目が、過去に私がMJで生成した絵と酷似している気がしたので情報共有として投稿させていただきます。服の色や形状に関してはプロンプトに含めておりません。プロンプト研究のご参考までにどうぞ。

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p①-9(まとめ)
以上、私なりにテンプレ化しましたが、もちろん"cute"を"kawaii"に変えてみたり、"girl"を"elf"にしてみる等、工夫の幅は広いと思うので皆様もいろいろ挑戦してみてください。
※testpは1枚毎の生成だったりする等時間もかかるので調節時はV3がおすすめです。

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p①-8
(補足2)
本来写真的には失敗な「顔のボケ・白飛び・黒つぶれ」は画像生成では絵の矛盾点を隠してくれる良効果を生む場合があるので、積極的に狙っていくのもアリです(笑)

銀・白・水色辺りは光の効果も受けやすいので比較的良い雰囲気の画像が生成しやすいかもしれません。

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p①-6
最後に光ですが、私はソフトで加工するので普段は設定してませんが今回の講座内の画像は全て無加工で
"softly lighting, atmospheric lighting with dust particle"などを適宜組み合わせて生成しました。

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p①-5
(画風続き)
具体的なキャラは指定せずに"game"や"character"等のワードでも人間味を減らす事が可能です。"anime"は個人的には顔と服にギャップが生まれやすく感じるのであまり使いません。
全く同じプロンプトでも画像1,2くらいのガチャ要素があるので多少粘りましょう。

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p①-4
画風について。
二次元に寄せるためにはここが一番のキモです。testpはもともと写実的な絵が生成されやすいので、意図的にアニメに寄せない限りは写真の様な仕上がりとなります。
顔は比較的イラスト化しやすいのですが、服は写真感が残りやすいのでバランスに注意(続く)

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testp編①-1『基本構文』
まずはプロンプトの全体図↓
prompt:Glamor Shot of a cute girl, large clear(色1)eyes, (色2&髪),(色3&服),(画風・画角調整),(光) --ar 2:3 --testp

これを元にして、括弧内の要素を埋めていきます。続いて各要素について順番に解説します。

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思いのほかこの子の前作が評判良かったため別カットもどうぞ。

本日の講座は晩御飯を済ませながら内容を考えるので少々お待ちくださいー。

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フォロワーさんが『ファンタジー』をテーマにいろいろ投稿していらっしゃったのに触発され、私も早速パーティーを組んで旅に出ました。

リマスターしたら味方が減って、敵が増えました(画像1→2)

そろそろ私も『出社』という名の旅に出ます。ではでは。

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今回は自分の中でタイトルを先にイメージしていたためそちらに寄せましたが、生成過程のこの辺も一枚絵として好きだったので載せておきます。

この手の絵はtestよりもMJ3のほうがおすすめ。早くtestモードも16:9に対応してほしいですね。

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