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エンタメ業界では誰もが若さを売りにする。ジェスロ・タルやジェントル・ジャイアント、ファミリーのように、実際以上に爺さを売りにしたバンドがいたことが70’sブリティッシュだけの特徴、というか奥深さでしょう。
爺万歳
オーストラリアはシドニーにある日本大使館の図書室には、なぜか私の著作がすべて揃っているそうです。この目で見たわけじゃありませんが、揃えてくれた本人から教わりました。そちら方面に御用のお方(いるのかな?)はどうぞご覧のほどを。
もう終わるということでテネット観てきました。最後には強引にわかった気分にさせられる作品ですね。中途は監督が見栄えのするところをサンプリングして作っているので、部分的に理解できないとかいうより、映像と音響(すごいインダストサウンド!)を楽しむ感じ。