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忍者+本格ミステリーは、前例がほとんどなかったせいか出版許可を得るまでに随分苦労しましたが、それなりの評価をいただけたので、またいつか書きたいと思っています。
KMFDM - WWIII もうこれはEBMのジャンルをはるかに飛び越えた独自のアグレッシブなヘヴィーロックですね。すごい完成度。スローな曲はあいかわらず『ジョーカー』の世界を先取りした雰囲気。https://t.co/fUjeclUqED
手裏剣型の名刺を作ってくれるところなんてないかな。「参上」っていいながら壁にカッと突き立てていったらかっこいいけど、それはムリ。やっぱり自分で厚紙切り抜いて作るしかないか。
時代小説のコーナーでは高名な直木賞作家の安部龍太郎先生の著作群の隣。あたかも武将たちの向こうでひっそり佇むくノ一ひとりという感じ。苗村さとみさんによる淡い紫の背表紙もとても可憐なイメージ。どうぞ皆様、紫色でございます。よろしくお願いいたします。
『滅びの掟』半ば予期していたことではありますが、神田の三省堂書店ではミステリーではなく時代小説のところに並べられていました。初めての経験❤️ 皆様、どうぞミステリー・コーナーだけでなく時代小説コーナーもチェックいただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
~忍法帖などといっている以上、山田風太郎忍法帖に言及しないわけにはいきません。複数の忍者たちが二手に分かれて戦うという形式を作り出し、想像力の限界に挑戦したような妖術の数々を生み出したあのシリーズから受けた影響はひとことでは言い表せないほど大きなものでした。