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永野護先生の『フール・フォー・ザ・シティ』
人工知能が人類を統率し、芸術が弾圧された世界でロックをやろうとする若者たちの物語。ニュータイプ創刊時に掲載された作品ですから、ずいぶん昔になってしまったんだよなぁ
13.
あまり怖そうなのは逆に避けるので映画で怖かったというのはほぼ記憶なし。
一方で精神的に色々と削られて次数日げんなりする羽目になったのが『マーダーライドショー』『ミスト』そして東京ファンタで見た『アレックス』の3本
ソー:ラブ&サンダー』鑑賞。設定として投げっぱになっていたソーとジェーンの恋の顛末……なのかなぁ。例によって豪快でバカで、でも今までを思えば吹っ切れたソーのちょっとほろっと来るお話でしたと。もうね、冒頭からガンズをBGMに大暴れした時点でお腹いっぱいですよこっちはw