//=time() ?>
でも『竜とそばかすの姫』を見て、サイバーパンクというか「電脳世界への入り方」もずいぶん変化進化したとSFをかじる者は思う訳で。
ニューロマンサーや攻殻での電脳化に始まり、VRという技術と共に電脳コイルやレディプレイヤー1の様になり、そして今回はあそこまで行きついてしまったと。
怪獣ものに関して、ひねくれた奴が必ず口にすることを大真面目に取り組んだ『大怪獣のあとしまつ』は、誰も取り組んだことが無いだけ題材だけに期待。
そしてこの手のことに関して引き取るどころか金のなる木に変えるハンニバル・チャウって重宝するキャラだったんだなぁと改めて実感。
スーパーカブを読んだ流れで電子書籍の積みデータと化していた『おりたたぶ』を読み始め。自転車系漫画はガチで走る系の方が多いのだけど、これはまったりポタリングするお話と。何より折り畳みはいいぞぉと沼の誘いをしているのが良い(マテ)
でもこれ読んで改めてDAHONはいいよなと思ってしまう
ようつべで『クラッシャージョウ』が限定配信されているけど、ここぞとばかりにBlu-ray箱引っ張り出して鑑賞開始。冒頭のカーチェイスからして、何処のメーカーの車か分かってしまう細かさが笑ってしまう。
ネトフリで『ヨルムンガンド』を見ているけど「私の目にお前は写っているが私はお前など見ていない」は結構な脅し文句だったなと。過去形になったのは『イコライザー』でその手の台詞を吐いたロシアンマフィアにデンゼルさんが「俺はお前を見ている」と思わぬ方向で返したあの一言のせいだ。
以前も言ったけど、エヴァという作品は庵野監督にとっての『地獄の黙示録』、しかも現在進行形だよなと。コッポラ監督も制作が伸びて完成が見えなった挙句に精神的に追い詰められていたことは知られているし。