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この核ミサイルを止める方法、やり方の豪快さがアメリカっぽいというか、映画のネタになりそうだと思ったのは事実。
ワイスピなら蓋が空いた瞬間にヴィン・ディーゼルがトラックで突っ込む。トリプルXなら同じ瞬間にヴィン・ディーゼルが飛行機で突っ込む。 https://t.co/owXWadAUUe
#今のオタクが知らなそうなアニメ挙げた奴優勝
『スキャナー・ダークリー』
フィリップ・K・ディックの『暗闇のスキャナー』を、実写映像を基に作画していくロトスコープの手法で映像化。そして主演はキアヌ・リーブスだ。
Amazonprimeで『007/ユア・アイズ・オンリー』見はじめ。音楽のセンスとか映像の雰囲気が80年代初期っぽいか。そして某猫の人が死んだの何度目だよ。
でも『竜とそばかすの姫』を見て、サイバーパンクというか「電脳世界への入り方」もずいぶん変化進化したとSFをかじる者は思う訳で。
ニューロマンサーや攻殻での電脳化に始まり、VRという技術と共に電脳コイルやレディプレイヤー1の様になり、そして今回はあそこまで行きついてしまったと。
怪獣ものに関して、ひねくれた奴が必ず口にすることを大真面目に取り組んだ『大怪獣のあとしまつ』は、誰も取り組んだことが無いだけ題材だけに期待。
そしてこの手のことに関して引き取るどころか金のなる木に変えるハンニバル・チャウって重宝するキャラだったんだなぁと改めて実感。
スーパーカブを読んだ流れで電子書籍の積みデータと化していた『おりたたぶ』を読み始め。自転車系漫画はガチで走る系の方が多いのだけど、これはまったりポタリングするお話と。何より折り畳みはいいぞぉと沼の誘いをしているのが良い(マテ)
でもこれ読んで改めてDAHONはいいよなと思ってしまう