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録画していた映画
『プロミシング・ヤング・ウーマン』
を観ました。
第93回アカデミー賞脚本賞受賞作品。
なかなか面白かったです。
ラストの展開は驚きましたし
脚本賞受賞は納得出来るのですが、
女性の権利向上のテーマが
受賞を後押ししたのでは?と
穿った見方をしてしまいます。
昨夜、新宿ピカデリーで
『ソー ラブ&サンダー』を観ました。
タイカ・ワイティティ監督最新作。
叫び続ける巨大な山羊や
大物俳優のカメオ出演など
めちゃくちゃ笑いました。
予想通り面白かったのですが
前作のバトルロイヤルを観た時の方が
インパクトが強く、
大感動まではいきませんでした。
録画していた映画
『ファーザー』を観ました。
映画の進行とともに病状が悪化し
段々と弱っていく
アンソニー・ホプキンスの演技が
見事でした。
また娘役のオリヴィア・コールマンも
ものすごい説得力のある芝居でした。
舞台っぽい場面設定だな思ったら
原作が舞台で納得しました。
録画していた映画
『スーパーノヴァ(2020)』を観ました。
20年連れ添ってきたゲイのカップルが
キャンピングカーで最後の旅に出る。
イギリスの名優コリン・ファースと
スタンリー・トゥッチの共演。
2人とも素敵な芝居をしていました。
やはり上手な俳優は
説得力が違うなと思いました。
録画していた映画
『フリーズ・ミー』を観ました。
石井隆監督作品。
人間は困難な状況に追い込まれたとき、正常な判断が出来なくなるのは納得できますが、深呼吸したり時間を置いたりすることで、正常な判断を取り戻せるはずです。
そういった意味で現実感が微妙で
あまり楽しめませんでした。
録画してあった映画
『デ・パルマ』を観ました。
『スカーフェイス』などで知られる
ブライアン・デ・パルマ監督が
自らの監督作品を振り返っていく
ドキュメンタリー。
監督作はまだ8作品しか観ていないので
単純に他の作品が観たくなりました。
特に初期のデ・ニーロ出演作が
気になっています。
2020年鑑賞舞台 超個人的ベスト10
①SHE LOVES ME
②King & I
③The Library
④マトリョーシカ
⑤蛇よ!
⑥彗星の使者(ジークフリート)
⑦シャンハイ・ムーン
⑧乱鶯
⑨下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。
⑩髑髏城の七人 season風