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録画していた映画
『雲のむこう、約束の場所』を観ました。
新海さんの描く世界は
ストーリーありきな気がして苦手です。
天気の子のように新宿が出てきたり
君の名はのように夕日の前で再会したり
演出が使い回されていると知りました。
『ほしのこえ』から画が進化していなくて
残念でした。
映画館で『テネット』観てきました。
若干ネタバレを聴いてから観たのと
個人的にタイムトラベルが好きなので
そこまで難しく感じませんでした。
(自慢臭くてすみません)
しかしやはり理解が追いつかない所もあり
ホントにそうなるか?とは思いました。
あとテーマ性が感じられませんでした。
録画していた舞台 劇団☆新感線
ゲキ×シネ『シレンとラギ』を観ました。
橋本じゅんさん、古田新太さん、
粟根まことさんが素敵でした。
劇団員総出で、それぞれに見せ場があり
観ていて気持ち良かったです。
いつも通りの展開でしたが、言葉遊びやギャグがいつもより多く、楽しめました。
録画していた舞台『罪と罰』を観ました。
上手くまとまってませんが、日本の演出家の方は全体的に、台詞を喋っている人とアンサンブル・その他の人との境界線を、強く引いているように感じます。
それに対し海外の演出家の方は、境なく舞台上にいる役者全てを統一的に演出しているように見えます。
WOWOWで録画していた舞台
ONWARD presents 新感線☆RS
『メタルマクベス』disc3を観ました。
橋本じゅんさん、粟根まことさん、
右近健一さんが素敵でした。
disc2を既に観ていたので、無意識に比べてしまい、欠点ばかりに目が行きました。
録画していた大人計画
ウーマンリブvol.7「熊沢パンキース03」
を観ました。
木更津キャッツアイの原案と知って観てみましたが、(当たり前ですが)いつものウーマンリブのノリで楽しめませんでした。
くだらない・はしたない笑いは苦手です。
でも役者がみんな上手いので
笑ってしまいます。
録画していた舞台
劇団☆新感線『髑髏城の七人』
season月《下弦の月》を観ました。
ヒロインの沙霧が男の霧丸になり
抜かずの兵庫が若い設定になったため
2人のキャラがそっくりに見えました。
バランスを考えたキャスティングは
難しく大切だなと思いました。
録画していた舞台
劇団☆新感線『髑髏城の七人』
season月《上弦の月》を観ました。
渡辺いっけいさんが素敵でした。
出番は少ないのに、確実に新感線の芝居を体現していて、気持ち良かったです。
衣裳・メイク・口調のせいか、後半は天魔王と蘭丸の区別がつきませんでした。
録画していたスーパー歌舞伎Ⅱ
『ワンピース』を観ました。
この取り組みについては
大いに評価したいと思います。
しかしあまりに歌舞伎演出に寄っていて
演目がワンピースである必要があるか
疑問に思ってしまいました。