//=time() ?>
パーティーへと顔を出していたフウマと、それにオックス。
「…乾杯、ってね」
辺りから響くグラスの音、フウマもグラスの飲み物に口をつける。
「オックスは良いのかい? せっかくのパーティーなのに」
「私はいい。フウマの付き添いで来たのだからな…そもそも」
#虚無の叫び後日談 https://t.co/Yzk0XD72tB
─フウマ達がどんな冒険をしたのか、私にも聞かせてほしいな」
フウマは彼女に満面の笑顔で応えた。
「もちろん。ミオにはたくさん……話したい事があるから!」
─fin
#虚無の叫びSS_A
そうして、ニコライらが降りるタイミングでフウマ達もみんなと別れる。
「色々あったけれど、みんなのお陰で助かったよ。……ありがとう! 」
今回の任務で一緒になったメンバーに、そう別れを告げる。
#虚無の叫びSS_A
https://t.co/UK4weVLW2R
ガンダムSEEDDESTINY二次小説、アスラン×ミーアのアスミア短編集を更新しました。
短編集もこれにて完結。我ながら少し頑張ったわね☺️
#ハーメルン
https://t.co/gjt6ykeYvH
ニコライ、ハルカともにヴォイドリーチを食い止めている。そして…
「僕たちも、やってみせるさ!」
フウマ達二人も近接戦に入り、援護へと加わる。敵の攻撃の威力は絶大だが回避に集中し、タイミングを狙い攻撃して注意を引きつける。
#虚無の叫びSS_A https://t.co/qzhHOwGml6
ハルカにより追い詰められ、悪あがきの雷撃を放とうとしたグリペン……だったが。
「──え?」
奴は現れた歪な怪物により捕食された。あの強大な敵が、あっさりと。
(今までのヴォイドとは次元が違う。あれは……何だよ)
フウマは強い衝撃と恐怖を、その身に感じていた
#虚無の叫びSS_A https://t.co/3BuCP4d9R5