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成田デザインは確かに凄い。天才だし素晴らしい。大好きだ。
だが人体を描いた「絵」としてはクセが強すぎて少々苦手だし、初代ウルトラマンの勝因は、「デザイン・造形・アクター」に、等しく3分割できると思う。
さいとうたかをの『劇画 大宰相』は、政治に興味を持ちたい人にはマジでお勧めかもしれない。
「国民政党」だった頃の自民党(今は国粋主義者政党)と、その頃の国会が人間のぶつかり合い、嫉妬の嵐にまみれた人間臭い世界だった事がよくわかる。
そういう流れで追加製作の始まった「嘘表紙シリーズ」なんですけど、今更ながら「ここは親子共演しないとダメだろ!」ってのが浮上してきた。
お叱りを受けるだろうか。お母様に。