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@Itazurarakko たしかにそんな雰囲気もありますが
ドアやインパネは違いますが、
横からのフォルムとドア断面が
ストラトスゼロにも似てますね
@lvtp7 15年続くプライチのGWの恒例行事ですね😅
今年の移動テーブル製作
SHSに間に合うことを祈っております。
私は17日に箱根に行く予定ですので、
18日に帰り道すがら、静岡に寄れたら
SHSにも顔出す予定です。
画像は2010年プライチの初SHSのスナップ
懐かしい
テディベアを買うとクルマが付いてくる感じでしたね。
初のSteiff社とのコラボで、担当者が拘り、シートや内装生地が専用でした。耳タグのイメージでドアミラーにタグ風ステッカーがありました。
残念ながら受注は限定台数以下だったはず
余った(かもしれない)ベアの行方が気になります😅 https://t.co/Q9x66RwISe
@ie_andre 昔アイのチョップドルーフ造ろうとした際
流用考えてスケッチ描いてました。
実際は600㎜チョップできませんでしたがw
300㎜チョップの走行モデルまでは製作しました。
@masamovie1 同意
観測気球的なモノも多いですが、稀にガチも居ますので現物を見ないと判断できないからと、私も70年代からMSは毎回通っておりました。
時代を変える発想や機能はコンセプトカーで
一般を試すこともあるようですね。
@farm_suzu @zunda_to_kuruma 同感です、パジェロエボのミニとして
私も企画書は描いたことがあります(作ってません😅)
@sibucho_labo 以前 100年前のカタチの復元車製作の際には 4面図と構成図段階の手書きの良さはラフな線の中から「これだ!」という線を感性で探せる部分かなと思います。
でも車の作図に縮尺図面では誤差が多いので 最後はCADで組み合わせ、また部品毎に分割図面化したものを 職人さんが手ばたきで造りました。