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2枚目の想像図、1段目推進系再使用化前提で、
左が所謂「シャトルC」に再使用化を適用した案、
中央がロバート・ズブリンの「マーズ・ダイレクト・プラン」に出て来る「アレス」に適用した案、
として、
右は…(◎◇〇;
ETが増径して見えるのは遠近の差によるとして、SSME倍増に耐えられるんか…? https://t.co/Pm80A0mZs2
@ohnuki_tsuyoshi ハイブリッドなので、一定の燃焼には混和された酸化剤、スロットリングには追加の酸化剤ガスという考え方なんだと思います。今回のものかは不明ですが同じチームの提案と思しき燃焼室の図が載った記事を見つけました。燃料を酸化剤でコーティングしてて手が込んでます。https://t.co/HekuHrZMBN
モーターケースから(恐らく)4基のノズルまでが凄く延伸されてるんだけどなぜだろう?
TVC付きらしいけど、ソ連のR-12みたいなベーン式なのか、アメリカのポラリスみたいなジェタベーター式なのか、はたまたISASのMロケットみたいな二次流体噴射式なのか… https://t.co/9AGQ33DzBA
日立はヨーヨーデスピナはISASで使われたらしい。
90年代の超小型衛星開発振興の機運に乗って開発検討もしてた案もあったけど、こちらは実現せず。
川崎重工は、H-Ⅱ+HOPE開発が決まって、国産故の開発規模の大きさ+航空機製造で培った技術の応用が可能になったから参入した感がある。 https://t.co/XfIwfvJ9R2
快舟衛星の情報が思わぬところで見つかったと!
https://t.co/c8bErwIFzh
2号の方が高度は高く質量は軽いのに、観測幅は同じで解像度は高精度。
過去に哈爾濱工科大学が発行した絵葉書に描かれた姿が正しければ、2号のミッションペイロードは性能を向上した上で大幅に小型化されたと考えられる。 https://t.co/QdouxnSbg1
遠目で見ると間違えそう…
👈:🇺🇸ヴァルカン
👉:🇨🇳朱雀2号https://t.co/iC6HoSipQT https://t.co/ENDv41nBiY