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Day Of Salvation (2018) / THOUSAND EYES 。新譜が届くまで前作を聴いて心静かに待ちます。Koutaによる各新曲の個人的タイトルを見ただけでも舞い上がります。本作も最高なのですが、それを遙かに超える慟哭レベルを楽しみにしています。
Songbird (A Solo Collection) / CHRISTINE MCVIE 。伊藤政則さんのラジオ『ROCKADOM』で"Songbird [Orchestral Version]"を聴いて感動しました。既存のヴォーカルに後からオーケストラをかぶせたとのことですが、見事にハマっています。他の楽曲も大人な歌声に心の鎮静効果があります。
Doll! Doll! Doll! / 首振りDOLLS 。どこか懐かしくて切なくて郷愁を誘うメロディーや空気。どうして若い世代のバンドが醸し出せるのか考えた私の結論・・・昭和からタイムマシンで現在に送り込まれてきた。さあすぐに映画化しましょう!(笑)
The Covering (2011) / STRYPER 。
"Salvation Through Redemption, Yielding Peace, Encouragement and Righteousness"
(贖罪、実りの多い平和、励まし、そして正義を通しての救済)
ストライパーと出会って40年近くになりますが、バンド名の由来のひとつが"SMAP"みたいだと初めて知りました。
Tiara (2018) / SEVENTH WONDER 。新譜リリース目前復習キャンペーン。Tommy KarevikがKAMELOTだけでなく本家を忘れないでいたことが何より嬉しいです。4年前にこれほどスゴいアルバムを手渡されて、次の作品に期待しないわけがありません。Welcome back!
Nameless Warrior (2021) / LOVEBITES 。Happy 5th Anniversary! ベスト盤収録の新曲が今のところ最後の音楽情報なので、ここからどう展開して発展していくのか、妄想という名の夢を見させていただきます。
Glory, Glory, To The World [EP] (2021) / LOVEBITES 。デビュー5周年おめでとうございます。新たなベーシストと共に展開する今後を楽しみに待っています。そしてmihoも含めて皆さんのハッピーで健やかな未来を心から祈っています。