Kenzyさんのイラストまとめ

The Garden / CIRCLE OF FRIENDS 。Bruce Meeを中心にした友達の輪が素晴らしい作品を創り上げました。13曲中4曲がカバー。Robin McAuleyが2曲で歌う以外は全て違うシンガーが参加。極上メロディック・ロックのオンパレードです。ありがとうございます。

The Garden / CIRCLE OF FRIENDS 。メロディック・ロック影の立役者Bruce Meeが亡くなった母親に捧げたアルバムと知り、さらに超豪華な参加者の顔ぶれを見せられたら、私としては聴かないわけにはいきません。ブックレットに書かれた親子物語を読んでまずは胸が詰まりました。

Islands (2020) / THE FLOWER KINGS 。ロイネ・ストルトの叙情的なギターがとても心地良いです。

ジャケットの美しさにも惹かれて、ここ最近の THE FLOWER KINGS 3作品を買いました。

Welcome To The Planet / BIG BIG TRAIN 。私の湯治の旅はイタリアへ。David Longdon, forever...

禰豆子におんぶされる炭治郎。本当にカワイイ兄妹。鬼になった人々とは表裏一体という切なくて悲しい物語です😭
#鬼滅の刃
#鬼滅の刃遊郭編

Tubular Bells (1973) / MIKE OLDFIELD 。SEBASTIAN HARDIEが影響を受けたとわかったら聴かないわけにはいきません。Prog Rock入門者の私的には、現時点でその素晴らしさの全てを理解するに至っていませんが、あの時代に無限大レベルで音を重ね合わせる努力には敬意しかありません。

The Pain Of Electricity (2019) / PANISH 。久保田陽子、石原慎一郎、寺沢功一、西田竜一が集まることを決めた方に何か差し上げたい。”SNAKE”での中近東フレーズを絡めた流れから最後の”ダリア”に至るまで、起伏に富んだ怒濤の展開が続きます。カッコ良し。

Circus Of Doom / BATTLE BEAST 。聴けば聴くほど気持ちを高揚させてくれます。「いいメロディーやいいリフはジャンルに関係ないので、いい音楽をたくさん聴くほど、自分がいい曲を作る可能性が出てくる」というBURRN!インタビューでの言葉を作品で見事に体現してくれました。ありがとう。

The Pain Of Electricity (2019)
Tide Of The Times (2021) by PUNISH
私はHIBIKIのソロ作『Hands Of Providence』で初めて久保田陽子さんの歌声を知り、その存在感や貫禄に圧倒されて完落ちしました。とにかくこのメンバーに期待するもの全てが何倍にもなって跳ね返ってきます。Bravo!