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4コマ漫画好きのチンタラ社会人だす

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9巻あたりから顕著になったけど、これまでトリオ漫才が主体だったのが、ゲスト多めに出すコントにって感じで大きく芸風が変わった。結構好き嫌いがハッキリする内容に変異してるので戸惑う人も多そう。ところで表紙絵、オリヴィエの体質を知ってると、

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牛歩戦術かな?ってくらいに部長と田中の仲が一向に進行しない不器用マンガも遂に8巻。このテのショート漫画にしては結構長い連載だけどもマンネリ感がないのは多くの読者が部長と田中のやりとりにそこまでの関心を持ってないからか。作者には器用に転がされてる気がする。

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大百科不要のTSキテレツがカジュアルにクレイジーな発明品を作ってひと騒動というお話。発明品の使い方が俗っぽいことが多くて、それがまた面白さのキレに繋がってる。いいと思います。

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ぶーけの単行本と同じ装丁が嬉しい。『純情クレイジーフルーツ』で覚えてる人も多い作者の回顧録マンガ。ご本人もそうだけど、当代一級の作家がずんどこと出てきたり、当時の作家さんの家を梯子するとかなかなかにアレな文化が垣間見えていろんな意味で貴重な一次資料。

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青森魔女暮らしシリーズも9巻。今回はバラエティ中心。そして待望のねぷた回。在住、出身の作者さんだからちゃんとねぷた描いてる。青森と五所川原はねぶた、弘前はねぷた、ここ間違えると開戦だからな。犬養さんがそこかしこで可愛い。それでですね、アニメの二期とかそろそろどうですかね……?

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某所でスレが立つと数レス以内に「即刻終われ」「今一番終わって欲しいマンガ」とレスが付くマンガ。下ネタ満載の『からかい上手の高木さん』とでも言えばいいのかな、成人男子なら人を選ばずに楽しめると思います。最近くらげバンチ掲載作が面白い……。

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最近のこの“手書きでサラッと書いた文字をロゴにしてみました”的なのが増えてきた現象をなんと呼べばいいんだろう?

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最終巻。表紙の2人がくっつくまでのあれやこれや。会話がやりとりの中心だけど、少女誌というか女性作家では珍しく男子の言うことにあるある感が強かった。しっかし月刊誌で7巻って連載期間長ッ!でも最終話以外は高2の秋口から春先までしかやってない。密度濃ッ!

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モーニング掲載の登場人物の8割おじさんマンガ。内容はもう、作者のこういうおじさん達とわいわい楽しく暮らしたいという妄想願望垂れ流しなんだけど、話としてはちゃんと成立してるんだよなぁ…。疑問があるとすれば、なぜ、これを、モーニングで?というところ。プレゼン模様を知りたい。

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ポルトガルガールの東京下宿生活マンガが新章になってしばらくしたらポルトガルシスターズ東京生活マンガになってた。ただ旧作のキャラもちょくちょく出てきて楽しさの幅が広がったと言う感じ。3巻の話だけど、豊洲で寿司奢ってもらってご満悦のラケルちゃんは無限にカワイイカワイイできる……。

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