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幼女戦記 4巻 幼女転生架空戦記で俺つえーって書くとあれだけど、滅法面白いのは確か。一目ふざけたタイトルだけど、惹きは強い。ただ単行本の刊行サイクルが短くて、160Pちょいとただでさえ控えめなページ数の角川で実質の中身は140P。さすがにそれはふざけすぎだろう。
女子2人のスカイプやりとりマンガ。表紙の子は魔女って設定もあるけど、そこら辺は今の所、重要視されておらず忘れた頃にやってくる程度。基本は遠距離友人の他愛のないやりとりにクスクスできる内容。豆山の病気が意外と深刻そうなのが気になるけど、そこら辺が今後の展開のくすぐりなんだろうなと。
方言ヒロイン4コマ。4コママンガは同じコマ割りが続くマンガなのでやってはいかんことがあります。それは正面アップ、バストアップの多用。同じコマ割りだからこそ一つ一つのコマは違う構図を作って読み手の目を飽きさせないようにするのです。少し昔から主流のストーリー4コマなら尚のことです。
食事をしたことのない宇宙人の食育マンガ…だったんだけど、3冊目にして恋愛、友情、快適地球生活にサブキャラの設定掘りと話のテーマがブレてきた。面白い設定なのだからそのままの方向性でもまだまだ楽しませる展開は出来るんじゃないかしらん。偶の寄り道ならいいけど寄り道だけでは飽きられる。
14巻だから表紙はゲルググ(MS-14)だろと決めつけてたらゲルググもどきだった。ヒロインがジオン星人という設定が一番活きた巻。既刊で赤い彗星が出てきた時は友情出演程度かと思ってたらがっつり絡みそうなカオスワールドになってきた。大丈夫?ちゃんと畳める?と心配になる。
マガジン連載の微エロショートも早3巻。ここにきて新レギュラーキャラを投入なワケですが、普通はヒロインと正反対のを用意してくるだろと思いきや、パイオツ、抜け作、年上の三拍子揃った互換性高いのをぶっ込んできやがった。食い合うことになるかと思いきや今んとこ面白くなってるのが意外……。
控えめに言わなくてもポルノ。
マルタさんの新刊表紙の男性事情感っつーかヤリもくナンパ待ち感パない。