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SPQR!2世紀ローマ帝国の軍団 過去絵の修正と撮影加工編集した写真
帝政時代のローマがかなり栄えていた頃の装備、板金の鎧(ロリカ・セグメンタタ)が特徴的。一番手前が百人隊長(centurio)
写真は1900年前のレリーフで描く時に参考にしたもの。トラヤヌスの記念柱
盾とローマ帝国の軍団兵 1900年前のレリーフ(トラヤヌスの記念柱)と絵
←が撮影し加工編集したものと描いたもの
2世紀ローマ帝国の軍団兵の印象的な大きな盾スクトゥム(SCUTUM)。
ダキア戦争で密集隊形(TESTUDO)をとり砦を攻撃する場面と盾と剣を装備した軍団兵。
サルマティアの重騎兵 1900年前のレリーフ(トラヤヌスの記念柱)
←が撮影し加工編集したもの
2世紀の全身スケイルアーマーが特徴的なイラン系遊牧民の騎兵、当時のローマ側の制作者が正確に重騎兵の装備を再現してるのかは・・・わからない
戦列艦を描くシリーズ
イギリス海軍 3等戦列艦シーザー HMS CAESAR
1805年オルテガル岬の近くでフランス艦隊を追撃するべく航行するところ。
オルテガル岬の海戦などで活躍、とても珍しい80門艦
17世紀、16世紀のスペイン軍のイラスト。
林のごとくびっしりとある長槍っぽい武器はPike(パイク)というもので長さは4~6(m)先には木の葉状の刃がついています。
この時代、火縄銃と共に使用された主な武器の一つで、密集して使うことにより騎兵の迎撃や歩兵の攻撃に効果を発揮しました。
17世紀オランダ軍騎兵 マウリッツ・ファン・ナッサウ時代
火器の発達と機動力の優先により甲冑らしい甲冑を着用した騎兵はこの時代で姿を消し始めます。このオランダ軍騎兵の甲冑も後の時代の騎兵と比べると重装ながら足の部分がブーツだったりと軽量化されています。 過去絵 修正