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そういえば「陽はまたのぼりくりかえす」ってアナログ再発されてないよね?されても良さそうというか7inchでジャケもこのままなら良いよなー。
菓子折の手土産を買いに行ったついでにdigですよ。dig。2枚で165円ですよ。165円。 しかしSTRANGE GARDENめっちゃ良い。曲名が全て”音霊”で、今聴きたい音なんだから、凄い人達は始めからタイムレスで凄い。
手元にあった4枚。
アレスチカ/嶺川貴子。見かけて、なんとなく買い足した。いずれ、このあたりの盤って市場からなくなるような気がしてる。ASTEROID DESERT SONGSと組んだ説明不用の奇盤。 ところで、アスレチカのキャラから見た場合の正しい向きってこうなんだろうか(HOI VOODOOのRecord氏によるイラスト)。
太陽がいっぱい/中西俊博。空調が効いてる部屋で過ごす夏、もしくは森の木漏れ日がある避暑地での夏、といった感じ。素晴らしい。87年の発売、スティールパンでヤン富田が参加していて、レコーディングはSONYの信濃町スタジオ。と言えば、何となく伝わるでしょうか。
最近毎日、5回くらい聴いてる。00年代を代表する曲で挙げるとしたらこの曲かなと(自分にとって、という意味でもなく)。出た当時、かなり衝撃だったんだけれど、この曲って、”現場”的にはどうだったか、というのはイマイチ聞いたことないんだよな。どうだったんでしょうか(現場≠ライブ会場)。
エテパルマ/中島ノブユキ。ジャケと帯を見て、こういう音楽だったら嬉しいなと思って買ったら、想像した通りの音楽だったのでとても嬉しかった。
面倒くさいから、これで終わり。
“NHKスペシャル驚異の小宇宙「人体II」サウンドトラック総集編 脳と心/久石譲”のアートワーク。