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アレスチカ/嶺川貴子。見かけて、なんとなく買い足した。いずれ、このあたりの盤って市場からなくなるような気がしてる。ASTEROID DESERT SONGSと組んだ説明不用の奇盤。 ところで、アスレチカのキャラから見た場合の正しい向きってこうなんだろうか(HOI VOODOOのRecord氏によるイラスト)。
太陽がいっぱい/中西俊博。空調が効いてる部屋で過ごす夏、もしくは森の木漏れ日がある避暑地での夏、といった感じ。素晴らしい。87年の発売、スティールパンでヤン富田が参加していて、レコーディングはSONYの信濃町スタジオ。と言えば、何となく伝わるでしょうか。
最近毎日、5回くらい聴いてる。00年代を代表する曲で挙げるとしたらこの曲かなと(自分にとって、という意味でもなく)。出た当時、かなり衝撃だったんだけれど、この曲って、”現場”的にはどうだったか、というのはイマイチ聞いたことないんだよな。どうだったんでしょうか(現場≠ライブ会場)。
エテパルマ/中島ノブユキ。ジャケと帯を見て、こういう音楽だったら嬉しいなと思って買ったら、想像した通りの音楽だったのでとても嬉しかった。
面倒くさいから、これで終わり。
“NHKスペシャル驚異の小宇宙「人体II」サウンドトラック総集編 脳と心/久石譲”のアートワーク。
ayU tokiOのCD買ったら、ドラマーが原秀樹さん(GEN)で、ちょっとグッときた。 このマスカットepのカジくんの服は原さんの提供であったと記憶している。 https://t.co/9Kq5mZ7ENG
SUPERCARを聴き直していて、久しぶりに「ANSWER」を取り出したらよそ以上に傷んでた。が、このアートワークはCDパッケージの中でもかなり画期的な3200円(税込)だったのでは。 写真が全くうまく撮れない。
ホラー造形などマルチ作家、SCREAMING MAD GEORGEによるエクスタシー・レコード発のシングル。興味本位で買って聴いてみたが、めちゃカッコ良いEBMだった(製作は海外の布陣)。92年当時、音楽的な評価を受けたのかはわからない。どうだったんだろう。アルバムも聴いてみたい。