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#日常の一間
海雪「おはよう…こいし」
こいし「おはよ〜海雪」
海雪「もしかして俺が寝てる間、ずっと手握ってくれてたのか?」
こいし「うん♪」
「海雪が辛そうにしてたからさ、嫌だった」
海雪「そんなことないよ、ありがとなこいし」
こいし「えへへ♪どういたしまして」
#日常の一間
こいし「海雪寝ちゃった」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
(ほんとは一緒に寝たいんだけど、今はやめた方が良いよね)
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
海雪「こいし…ありがとう傍に居てくれて」
こいし(えへへ、海雪私のことを夢で見てくれてるのかな?)
(嬉しいなぁ♪)
#日常の一間
こいし「海雪まだ帰ってこないのかな…」
さとり「相変わらずこいしは海雪の大好きなのね」
こいし「うん♪」
「早く海雪帰ってこないのかな〜♪」
さとり(こいしの為を思って適当な人とは付き合わせたりしたくないけど、海雪さんなら、私も安心ね)
(まぁ…付き合えるかは2人次第だけど)
#日常の一間
こいし「おはよ〜海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはよ、こいし」
「あれ?昨日一緒に寝たっけ?」
こいし「寝てないよ〜」
「私が海雪が寝てる間にベッドにハイツだけだよ」
海雪「かなりの頻度で俺のベッドに入ってくるな」
こいし「えへへ♪」
#日常の一間
こころ「流石に一緒に寝るの恥ずかしかったんだけど…」
「よく、こいしは海雪にできるね…」
フラン「まぁこいしちゃんは海雪が大好きだからね」
こいし「も〜う…恥ずかしいから、言わないでよ〜」
こころ「多分海雪くらいなんじゃないの?こいしの気持ちに気づいてないの」
#日常の一間
こいし「楽しかったね〜♪」
フラン「だねぇー」
こいし「こころちゃんはどうだった?」
こころ「私は初めて連れて行ってもらったけど、かなり楽しかったよ」
海雪「3人とも満足そうで良かったよ」
こいし「今日は4人で一緒に寝ちゃおっか♪」
フラン「えっ!?」
こころ「えっ…」
#日常の一間
こいし「海雪〜…起きて〜」
海雪「Zzz」
こいし「むぅ…」( ˘•ω•˘ )
(早く起きないとチューしちゃうよ)
海雪「ん?おはようこいし」
こいし「おはよ〜海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))
(あーあ、チューしたかったなぁ…)
海雪「じゃあ行く準備するから、ちょっと待っててね」ヨシヨシ
#日常の一間
こいし「えへへっ海雪とのデート楽しかった〜♪」
海雪「ただ買い物に行っただけだろ」
こいし「2人きりだったんだから、デートって言ってもいいじゃん…」
海雪「まぁ…こいしがそうしたいなら、そうしても良いけど…」
こいし「じゃあこれからは、デートって言うね♪」