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さとり「2人ともぐっすり寝てるわね」
「じゃあ、静かにプレゼントを置いて部屋を出ないとね」
「!?」
「もうプレゼントが置いてある…」
「お互いにちゃんと用意してたのね」
「やっぱり、なんだかんだ似た者同士なのね」
「私が知ってる中で1番お似合いの2人かもしれないわね」
#日常の一間
こいし「ねぇ海雪…」
「海雪は好きな人っているの?」
海雪「そ、それは秘密…」
「そういうこいしはいるの?」
こいし「お、教えてくれてくれないと教えない…」
#日常の一間
海雪(相変わらず可愛い顔して寝てるな)
(それにしても、このぬいぐるみ)
(こいしのお気に入りなのかな?いつも持ってるけど)
(でも、もしお気に入りなら以外だな、こいしは動物のぬいぐるみとかの方が好きなのかと思ってたから)
(まぁ、幸せそうだからいっか)
#日常の一間
海雪、こいし「zzz」
こいし「」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
さとり(2人とも仲良さそうに一緒に寝てるわね)
(それにこいしは海雪さんのこと抱きしめて、すごい幸せそうな顔してるわね)
(こんな顔してるこいしのことを見たら、こいしが海雪さんのことをどれだけど好きなのか分かるわね)
#日常の一間
こいし(海雪まだ寝てる…)
(い、今のうちにチューしちゃおうかな…///」
(……)
海雪「うー…」
((*´-ω・)ン?なんでこんなにこいしの顔が近いんだ…?)
こいし(ふぇっ!?)
(み、海雪起きちゃった…///)
(恥ずかしいよぉ…//////)
#日常の一間
こいし「海雪〜ぎゅーして〜♪」
海雪「はいはい」
((´。•ω(•ω•。`)‥ギュ
こいし「えへ〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(´・ω・)σ)・ω・`)
「海雪のほっぺぷにぷにしてる〜♪」
海雪「」(´・ω・)σ)・ω・`)
「こいしのほっぺの方がぷにぷにしてるよ」
#日常の一間
こいし「海雪〜♪一緒に寝よ〜♪」
海雪「はいはい、良いよ」
「ほら、おいで」(腕を広げる)
こいし「海雪〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「まったく…こいしは可愛いなぁ」(´・ω・)ノ゛ナデナデ
こいし「えへ〜♪」
#日常の一間
パチュリー「こんな所で何してるの?」
海雪「何って…普通に本読んでるだけだぞ…」
パチュリー「それは見れば分かるわよ…」
「そうじゃなくて、フランたちをほっといて大丈夫なの?」
海雪「まぁこいしがフランに用があるって言うんだから大丈夫だろ」
パチュリー「はぁ…」
#日常の一間
海雪「ただいま」
?「」((((((っ´・ω・`)っ
こいし「おかえり海雪〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「」ナデナデ(。・ω・)ノ゙
こいし「えへ〜♪」
海雪「相変わらずこいしは、可愛いな」
こいし「もう…そんなこと言わないでよ…///」
海雪「でもほんとのことだし…」
#日常の一間
こいし「私が頼んだもの買ってきて暮れた?」
海雪「一応買ってきたよ」
こいし「えへへ、ありがと〜♪」
海雪「でも、こいしこれどうするの?」
こいし「秘密…///」