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#日常の一間
こいし「海雪海雪!」
「今日フランちゃんうちに泊まるんだって!」
海雪「まじか…聞いて無いんだけど…」
こいし「だって今決まったんだもん」
海雪「うーん…」
フラン「駄目かな…海雪…」
海雪「はぁ…」
「それはずるいぞ…」
「そんな顔されたら、駄目なんて言えないだろ…」
#日常の一間
こいし「海雪海雪!一緒にお風呂入ろ!」
海雪「えー…嫌なんだけど…」
こいし「なんで…?」
海雪「絶対こいし何かするでしょ…」
(本当は、耐えられないと思うからなんて言えない…)
こいし「しないよ…」
「私は海雪と洗いっこしたいだけだよ〜」
海雪「じゃあ今度な」
#日常の一間
こいし「おかえり海雪♪」
「お風呂にする?ご飯にする?それとも…」
「私?((ボソッ」
海雪「こいし最後なんて言ったの?」
こいし「ひ、秘密…」
海雪「そうなんだ、まぁいいけど…」
「じゃあさっきの質問に答えるけど、お風呂にしようかな」
こいし(むぅ…)
#日常の一間
こいし「海雪〜今日は私がお昼ご飯作ったよ〜♪」
海雪「ありがとこいし」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへ〜♪、食べて食べて〜」
海雪「1つ質問していい?」
「なんでオムライスのケチャップでハートを描いてるの?」
こいし「だって私と言えばハートでしょ?」
海雪「確かに…」
こいし「海雪〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「い、いきなりどうした!?」
こいし「ぎゅーってしたかっただけだよ〜♪」
「それにこうしてると落ち着くんだもん♪」
海雪「それならいいけど…」
こいし「海雪もしてよ〜…」
海雪「はいはい…///」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへ〜♡」
さとり(こいし、すごく幸せな顔して寝てるわね)
(何か嬉しいことでも、あったのかしらね)
(海雪さんも、何か良いことでもあったのかしらね、海雪さんも幸せな顔をしてる気がするわね)
(相変わらず2人とも可愛い顔して寝るのね)
(おやすみなさい、こいし、海雪さん)
海雪「やっと起きたのか…」
こいし「起きるまで待っててくれたの?」
海雪「まぁ…昨日先に寝ちゃったから…」
(まぁ…こいしの寝顔見てたかったっていうのもあるんだけどねw)
こいし「ねぇ海雪…ぎゅーってして?」
海雪「はいはい…」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへへ、海雪あったか〜い♪」