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#日常の一間
「そういえば気になってたんだけど、この前外の世界で何して来たの?」
こいし「外の世界でハロウィンに参加してきただけだよ?」
さとり「一応聞くけど、こいしどんな格好したの?」
こいし「……」
「こんな格好…///」
さとり(もしかして海雪さん、この姿に興奮しちゃったんじゃ…)
#日常の一間
海雪「おかしいなぁ…背中がものすごい暖かいんだけど…」
こいし「あ、海雪おはよう♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「ちょっ、こいし…何してるの!?」
こいし「何って、海雪のこと暖めてるんだよ」
海雪「一応聞くけど、服着てる?」
こいし「き、着てない…/////」
海雪「早く着て…」
#日常の一間
こいし「大丈夫…海雪…?」
海雪「大丈夫だよ」
「ただの風邪だから、そんなに心配するなよ…」
こいし「だって海雪苦しそうなんだもん…」
「それに私があんなことしたから体力使っちゃったのかもしれないし…」
海雪「そんなことないから大丈夫だよ」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
#日常の一間
海雪(ふわぁ〜よく寝たなぁ)
(!?)
(こ、こいし近い…/////)
(それに…なんか体の所々に柔らかい感触が…)
(まさかと思うけど…服着てるよな…?)
(確かめられないけど…)
(それに、サードアイが絡まって動くことも出来ない…)
#日常の一間
こいし「もう…せっかく来たのに海雪寝ちゃってるよ…」
「むぅ…何かしてくれると思ったのに…」
(まぁいいや、今日は海雪のこと抱きしめて寝よっと)
(あっそうだ!恥ずかしいけど…服脱いで抱きしめちゃお///)
#日常の一間
こいし「ねぇ海雪…まだ距離ありそうだし…」
「手繋がない?」
海雪「こいしは繋ぎたいの?」
こいし「う、うん…///」
海雪「なら、ほらどうぞ」
[手を差し出す]
こいし「えへへ♪海雪の手おっきい♪」
海雪「こいしの手が小さいだけじゃないか?」
(こいしの手ちっちゃくて可愛い♪)
#日常の一間
こいし「ねぇねぇ、私の事好き?」
「えへへ、ありがと〜♪」
「私も海雪のこと大好き〜♡」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
さとり(はぁ…寝言でこんなこと言うくらい海雪さんのこと好きなんでしょうから、こいしは告白してみたら良いのに…)
(実際に海雪さんに抱きついてるし…)
#日常の一間
海雪「ふわぁ〜」
(なんで、2人とも私のベッドで寝てるんだ?)
(まぁいっか…どうせ起きたらすぐに遊べるようにとかだろ)
(それにしても、2人とも可愛い寝顔だな)
#日常の一間
フラン「ねぇこいしちゃん…ほんとにするの?」
こいし「せっかくなんだから、しようよ〜」
フラン「で、でも…」
こいし「海雪の寝顔見れば、フランちゃんの考えも変わるんじゃないかな〜」
フラン「えっ…か、可愛い!」
こいし「でしょ、じゃあ寝よっか!」
フラン「うん!」
#日常の一間
こいし「海雪…ちゃ、ちゃんと水着着るからさ…一緒にお風呂入ろ…?」(耳元で)
海雪「はぁ…」
「良いよ…今日1日付き合ってくれたし、お願い1つくらい聞いてあげるよ」(小声)
こいし「ほんとに!?」
海雪「ほんとだよ…」
こいし「ありがと海雪♪」
「海雪大好き〜♡」(*>ω<)ぎゅ〜♡