//=time() ?>
こいし(あれ…まだ海雪起きてない…)
(それにしても…海雪の顔見ると、昨日見た夢を思い出しちゃうなぁ…///)
(まぁ、どちらかといえば良い夢だったけど…やっぱり思い出しちゃうと、恥ずかしい…)
(私も、もう1回寝ようかな…)
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
(海雪、いつか夢と同じことしてね…)
こいし(えへへ、また海雪がぎゅーってしてくれてる♪)
(私そんなに抱き心地良いのかな?)
(自分のことだけど、そういうことは分からないからなぁ…)
(海雪の寝顔、子供みたいで可愛い♪)
(もう少し見てても良いよね?)
こいし「お姉ちゃん…」
さとり「どうしたのこいし?」
こいし「今更だけどさ…海雪私と一緒に寝るの嫌だと思って無いかな…?」
さとり「海雪さんには聞いてみたの?」
こいし「聞いてみたけど海雪優しいから…」
さとり「確かに優しいわね、そんなに気になるなら、海雪さんと一緒に寝て聞いたら?」
#日常の一間
海雪(こいしまだ寝てるのか)
?(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(あれ…なんで俺ベッドで寝てるんだ…?)
こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「おはようこいし」
「抱きついて、ベッドに誘い込むな…」
こいし「嫌だった…?」
海雪「いや、別に良いよ…」
こいし「えへへ、ありがと〜♪」
(大好き♡)
#日常の一間
こいし「海雪〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「すごい突然だな…」
こいし「だって海雪が女の子になることあんまり無いから、今の内にぎゅーってしないと…」
海雪「だ、だからって…///」
こいし「えへ〜♪海雪のほっぺたぷにぷに〜♪」
海雪「そ、そんなにつつかないでよ…/////」
#日常の一間
こいし「海雪〜…」
海雪「どうしたのこいし?」
こいし「今日もしよ…?」
海雪「何を?」
こいし「言わないと分からない?」
海雪「はぁ…分かったよ…///」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
こいし「えへへ♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし(海雪大好き〜♪♡♡)
海雪(こいし可愛いなぁ〜♪)
#日常の一間
こいし「えへへ、おはよ〜♪海雪」
「あ、あとね…お誕生日おめでとう!海雪!」
海雪「ありがとこいし♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「ふぇっ!?///」
「な、何海雪…?」
海雪「ごめんこいし、嬉しかったし、こいしがあまりにも可愛いかったから…」
こいし「良いよ、もう1回しよ?」
@ariS13343563 こいし「大丈夫?海雪」
海雪「ん?うん、大丈夫…」
「って…こいし、流石に近くない…?」
こいし「あっ、ご、ごめんね海雪…///」
#日常の一間
こいし(むぅ…今海雪に一緒にお風呂入ろって言ったのに、今日も断られた…)
(やっぱり私に魅力がないから海雪一緒に入ってくれないのかな…?)
(まぁ…私みたいな子供より、お姉ちゃん達の方が良いもんね…)