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ガイア・ギアα(アルパ):α000-0001 メタトロン製の超高性能機。変形機構、各種ファンネル、ミノフスキークラフト、ミノフスキーバリアーを有するが、機体各部をユニット構造にし、整備のしやすさも確保している。(ガイア・ギア)
メドゥッサ:AMA-103 ハンマ・ハンマの欠点を克服しつつ発展させた準サイコミュ搭載型MA。重力下での二脚歩行歩行は想定されてないが、全身のスラスターとホバーで移動は可能。脚と股間の間に二基のIフィールドジュネレ―ターが装備されている。(漫画)
ガンダムTR-6 [ウーンドウォート]ギガンティック形態:RX-124 ウーンドウォート・ラーⅡ第二形態にサイコガンダムの手足等を装備した形態。運用用途は不明とされているが、敵パイロットへプレッシャーを与えるとされる。(AOZ)
ル・シーニュ:MSS-008 AE社製ガンダムタイプのNT専用機。ショルダーアーマーはガンダム系には珍しく前方に張り出した特徴的な形状を持ち、作戦に応じてショルダーを換装する。同様にバックパックも着脱・換装が容易な構造をしている。
ガンダムTR-6 [ウーンドウォート]フルアーマー・クインリィ形態:RX-124 拠点防衛形態とギガンティック形態を融合させたような形態。後部の球状のダイダロス・ユニットにより飛行可能。実戦での運用は前提としていない。(AOZ)
Hi-νガンダム:RX-93-ν2 νガンダムの強化発展機。AMBACシステムとスラスターとしての機能がνガンダムより強化されている。フィン・ファンネルは充電機能を持った2基のラックに、片方3基ずつマウントする。
ガンタンクⅡ:RMV-1 MSとしては評価が低かったガンタンクを純粋な局地戦闘用の装甲戦闘車両として再設計した機体。戦闘車両としての機能を優先したため外観は従来のものと全く異なっている。また主砲にはライフル砲が採用されている(MSV)
ジェダ:RGM-88X ジェガンのプロトタイプに相当し、製造年度的には1、2世代前の機体であるとされている。(漫画)
νガンダム ダブルフィンファンネル装備型:RX-93 左右にフィン・ファンネルを装備した形態。ビームサーベルも、バックパック両側面に1つずつ追加され、左腕の物と合わせて3本となる。通常のνガンダムに比べ、左右のバランスが良くなっている。
ネロ・トレーナー:MSA-007T 軽量で運動性が良いネロに、肩の新バインダーと専用肩アーマーが装着された機体。機動性は飛躍的に向上し、180°ロール反転は従来の半分以下の時間で行え、実戦にも対応可能な機動性及び性能を持つ。