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νガンダム HWS装備型:FA-93HWS νガンダムのフルアーマータイプ。装甲強化に伴う機動性の低下を防ぐため、装甲にスラスターを内蔵する。シールドも大型化し、ハイパーメガライフルを装備する。反乱の早期終結でペーパープランに終わる。
Ex-S(イクスェス)ガンダム:MSA-0011[Ext]Sガンダムのオプション形態。追加パーツによる非分離の完全可変、ジェネレータとブースター強化、背部ビームキャノンにリフレクターインコムと限定的ながらIフィールドまでもが追加された。
プロト・スターク・ジェガン:RGM-89S 初期型ジェガンを改装した対艦攻撃専用機体。胸部追加装甲は一体構造となっており、左右並列式の複座型のコックピットが導入され、作戦によっては核ミサイルの運用も可能である。
ジェダ:RGM-88X ジェガンのプロトタイプに相当し、製造年度的には1、2世代前の機体であるとされている。(漫画)
ギャプランTR-5 [アドバンスド・フライルー]:ORX-005 TR-5の最終発展型。計画変更で領域支配仕様として完成した。異なる仕様の同一機2機の特性を活かした戦術、高い互換性による換装等、様々な利便性があった。(AOZ)
ガンダム試作4号機ガーベラ:RX-78GP04G ガンダム試作1号機と運用目的が重複したため、ガンダム開発計画から外された機体。外観はゼフィランサスに近いが、背中に3本の大型プロペラントタンクが設置されている。
ハーディガン:RGM-111 小型MS開発に乗り遅れたAE社のSFPによって開発されたMS。事実上サナリィのF70の模倣機だが、ヘビーガンを大幅に上回る拡張性や出力、対MS戦を想定し開発された為、総合戦闘力はGキャノン・マグナを上回る。
ガイア・ギアα(アルパ):α000-0001 メタトロン製の超高性能機。変形機構、各種ファンネル、ミノフスキークラフト、ミノフスキーバリアーを有するが、機体各部をユニット構造にし、整備のしやすさも確保している。(ガイア・ギア)
陸戦高機動型ザク:MS-06G 地上での機動性能を強化したザク。最大の相違点は脚部形状で、動力パイプを装甲内部に収納し、脚部にバーニアを増設している。生産数は約50機で、0079年11月に北米戦線での戦闘参加が確認されている。