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ペーネロペー:RX-104FF オデュッセウスガンダムがペーネロペーユニットを装備した形態の名称。ミノフスキークラフトが外付けで、ビームバリアの完成度も低いため、高速巡航時は空気抵抗を減らす形のフライトフォームに変形する必要がある。
G-3(ゲー・ドライ):MAN-07G/MAN-010 ネオ・ジオンが開発したエルメス直系のニュータイプ専用の後継機。脚部と肩のバインダーをたたむことでステルス性と機動性を備えたMA形態を取れる。
FAZZ(ファッツ):FA-010A フルアーマー・ZZガンダムの試作機。 同機はあくまでフルアーマー状態の性能検証が目的だっため、ユニットの強制排除機能は備えておらず、頭部及び腹部のハイメガ・キャノンはダミーであり、発砲は不可能。
νガンダム HWS装備型:FA-93HWS νガンダムのフルアーマータイプ。装甲強化に伴う機動性の低下を防ぐため、装甲にスラスターを内蔵する。シールドも大型化し、ハイパーメガライフルを装備する。反乱の早期終結でペーパープランに終わる。
ガンダムF91・ツインヴェスバータイプ:F91 背部の新型バックパックにヴェスバーを2基追加し合計4基のヴェスバーを装備している。ヴェスバー自体が補助バーニアを追加した改良型で、AMBAC効果と合わせて機体の機動性向上に役立っている。
レオン(仮称):EX-05-U ゼファーガンダムの流れを継ぐ無人運用可能なOSを持つMS。過去の暴走事故の経験から、火器管制にパイロットを必要とする。ビームガンとビームサーベルの他、アンチファンネルシステム等を追加装備できる。
ガンダムTR-6 [ウーンドウォート]拠点防衛形態:RX-124 高性能火器管制システムにより多数の火器を制御し多数の目的への同時攻撃を可能とする形態。ウェポンカーゴを王冠に見立て、クインリィ形態、女王形態の名も持つ。(AOZ)
ガンダムMk-III イグレイ:RX-166 地球連邦軍キリマンジャロ基地で開発した試作モビルスーツ。ガンダムMk-IIを基に、装甲をガンダリウムγに換装したために、本体重量が軽減され、オプション兵器をより多く装備できるようになった。