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( ゚∀゚)アハハッ!
どうだ、さらに胴体を切り詰めた結果、90度近くまで曲がるようになり、ちゃんと座れるようになったぞ!!
後は160度ほどの開脚ができれば、要求事項クリアだ
え? 後ろの可動域は??
使用頻度少ないから削減だよ(/・ω・)/
この尻の破壊力は、旧ボディにも引けを取らないと思うんだ、肉付きも増えたし
ただ、そのせいで、座れない……肉付きと可動域は相反するから、塩梅が本当に難しい(;´∀`)
#アトリエMARS
う~ん、座れない……
現状では、60~75度が限界か
これ以上は太ももを補足するか、隙間を妥協してパンツ側を削るしかない
後は、パンツの可動域を何とか広げるか、でも余裕がないんだよね
後ろの尻のラインはかなりいい感じなんだけど( 一一)
#アトリエMARS
う~ん、胸と肩が足りないから、判断が難しいが……
足回りの連続性は前より良くできそう
太ももの成形と可動域の調整が上手くいけば、改修点箇所はほぼ終了かな?
構造的余裕を削って胴体側を切り詰めた結果、股下のクリアランスと足回りのラインを成形できるだけの構造的余裕が確保できた
これで上手くいくかはまだ分からないけど、前回よりもかなりラインは綺麗になったと思う(/・ω・)/
あ、足が……曲がらない:(;゙゚''ω゚''):
これじゃあ、改修前の方が可動域が優秀だよ
せめて同程度にはしないと只の改悪である(´;ω;`)
改めて思う肉付きのいい下半身は難しい、と……
唸る足回り……(;^ω^)
構造簡略・部品点数削減を行った弊害で、足回りに割ける構造的余裕がなくなってしまった💧
腰と足との連続性が売りの一つである安産型ボディだから、ここは妥協したくないが
如何せん、股下がなぁ……狭い(;´Д`)
はぁ……結局トライ&エラー方式になってしまった💧
でも、結果的に構造余裕と操作量の削減ができたから、よしとするか(;´∀`)
なんやかんやでボディ外形も弄れたし