原正人(バンド・デシネ翻訳)さんのプロフィール画像

原正人(バンド・デシネ翻訳)さんのイラストまとめ


バンド・デシネを中心にフランス語翻訳してます。サウザンコミックス編集主幹。最新の翻訳はロラン・オプマン作、ルノー・ロッシュ画『ルーカス・ウォーズ』(キネマ旬報社)。linktreeにいろいろまとめてあります。linktr.ee/MasatoHARA
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発売からだいぶ経ちましたが『テヅコミ』Vol.10収録のエルザ・ブランツ作、ベルトラン・ガティニョル画「廃墟のリサイタル」翻訳しました。『ブラック・ジャック』のオマージュ作品です。ブランツは『セーブ・ミー・ピティ』(邦訳あり)が、ガティニョルは『Les Ogres-Dieux(鬼神)』が代表作です。

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鹿島茂さんとのトーク「フランス絵本とバンド・デシネの世界」、7月27日(土)17時からです。ALL REVIEWSと日本マンガ学会海外マンガ交流部会とのコラボ企画で会場は専修大学神田校舎。まだ少し席に余裕があるようなので、お時間があるという方はぜひお越しください!
https://t.co/JFaAIKsDOQ

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お題は「フランス絵本とバンド・デシネの世界」ということなので、「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」展で拝見したすばらしい絵本の数々にもつながりそうな『かわいい闇』をトークの主対象本に、まるでタイプが違う最新翻訳の『年上のひと』を副読本にあげさせていただいています。

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「越境するグラフィックノベル」第5回「老い」、公開されました。齋藤なずな『夕暮れへ』、パコ・ロカ『皺』、ジドルー作、エメー・デ・ヨング画『身体の老いとともに感情もまた老化する』を中心に「老い」を扱ったマンガを取り上げています。ぜひ読んでみてください。
https://t.co/YG5LLpucyg

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来日中のケベックのBD作家ジャック・ゴールドスティンさん(右)とフレデリック・アントワン(左)にお会いしてきました。ゴールドスティンさんは『Jules et Jim, frères d'armes(ジュールとジム―戦友)』などの、アントワンさんは『Biodôme(ビドーム)』(原作を担当)などの作者です。

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今日です。参加無料、事前登録不要。お時間がある方はぜひご参加ください。
海外マンガ交流会―チェコのマンガ家ヴァーツラフ・シュライフさんをお招きして
日時:2019年2月21日(木)19時~20時半
会場:東京都千代田区神田神保町3-8 専修大学 神田校舎 7号館784教室
https://t.co/VypxL48hvB

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『テヅコミ』Vol.5収録のエルザ・ブランツ「ヘケート―女の子ってなんなの!?」、翻訳しました。『リボンの騎士』のオマージュ作品です。ちなみに作者は日本のマンガに影響を受けたフランスの女性マンガ家で、代表作『セーブ・ミー・ピティ』の邦訳がコミックカタパルトさんから電子書籍で出ています。

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1月にはこんな海外マンガ関連イベント行います。ぜひお越しを~。
◆海外マンガ読書会 第2回:ジョアン・スファール『星の王子さま バンド・デシネ版』を読む
1月19日(土)15時~
https://t.co/1H9zeE0EPS
◆海外コミック読書ガイド第6回 《笑い編》
1月26日(土)14時~
https://t.co/ckLEvST1kB

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ちなみに「越境するグラフィックノベル」の過去の連載はこちらです。
第1回「移民」
https://t.co/L6iL1iGLIK
第2回「セクシュアリティ」
https://t.co/RZ0DGLDbQS

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2024-06-27