//=time() ?>
スロバキアのダークアンビエント/ダンジョンシンセOccult Obsidian。ささくれた音の間にほのかに優しさを潜め、寒そうなのにどこか温もりを感じる音……夏に出たアルバムだけど、これからの季節に合いそうなサウンド⛄
https://t.co/7W8QDNqIob
カトリックの保守系青年とベテラン女王様の応酬劇が観られる『プリーチング』、みんなでワイワイ元気で明るいSM!って感じで面白かった……🥺SM、フェティッシュ好きはもちろん、少しでもSM齧ったことある人は楽しく観られると思う。女王様役の女優さん、美しくて迫力もあり、本職の人にしか見えない。
ロシアのブラックメタルTsaverの1st。時に勇ましく、時にエピックに、時にスラッシーに進み、サウンドプロダクションも良好。全く期待せずに聴いたら意外と良かった!そしてロゴを一瞬Xasthurと見間違えたけど、よくよく見比べたら普通に違ったわw
https://t.co/3Xg8BXO9IP
シカゴ在住のポーランド人によるアトモスフェリック・ブラックメタルBiaływilkの1stアルバム。儚げなジャケも良いけど、中身もエモーショナルで美しい慟哭の塊。宇宙空間に迷い込んだような3曲目も良い。ソロ・プロジェクトで、中の人はVukariのメンバーらしいです。
https://t.co/K47IZ4Zj2g
このジャケットを担当したのは、スロバキア出身のDhomthというアーティストらしい。チェコのCult of Fireのアートワークも手掛けている方ではないか!彼女のインスタを見てみたが、エゲつないくらいカッコいい絵で埋め尽くされていた。
https://t.co/bheEyKjba0
ポーランドのスラッシュ/ブラックメタルGallowerの1st。スカスカした音質とVenom辺りを思わせるイーヴルなボーカルといった80年代風サウンド。メンバーは90年代生まれの若者だけど、この音といいファッションといい、何も知らなかったら数十年前のバンドだと思っちゃいそうw
https://t.co/Ub11lNU5zy
エストニアのGrav Morbusの1stアルバム、優等生的メロディック・ブラックというか、独りブラックだけど、ゲストを呼んで制作していて、音も綺麗で演奏もしっかりしているので聴きやすい。雨音をバックにメランコリックなアコギが聴けるパートもある。
https://t.co/JDWQb0JksN
ポーランドのベスチャル・ブラックメタルWrath Division、メンバーたちの名前が座標だったのでGoogle Mapで調べてみたら、
・広島
・ボスニア・ヘルツェゴヴィナのスレブレニツァ
・ガイアナのジョーンズタウン
と、過去に悲劇が起きた場所だった。残虐ごぼごぼボーカル☠️
https://t.co/rS4W94z3Cd
ウクライナのブラックメタルDiagorの2ndアルバム。絶妙にいなたいジャケに心躍らせながら聴いてみると、ピロピロピロピロピロピロピロピロなギターパートや、猛烈にクッサいリフなんかも出てきて和んでしまった。ウクライナ語(多分)のボーカルも良いね。
https://t.co/IJXaE4TxCi
ロシアのアトモスフェリック・ブラック/ドゥームРожь、大自然をあてどなくさまよう魂になって、深い森で起きる全ての現象を見守っているような……自然の精気を強く感じる音。儚く消えてしまいそうなフィーメールボーカルもかなり良い。キジ島があるカレリア共和国出身。
https://t.co/Mv7uS6L0VC