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昨日から風邪気味なのだが、具合が悪くて横になっていたら、「ミイラはサルコファーゴ(石棺)に入ってどうぞ」とザラザラがわたしを手際よく布団で包んでくれた。日常生活でサルコファーゴという単語を聞くのは初めてだった。なお、ザラザラはあのブラジルのバンドは知らない模様。
結局、スラヴの典型的DQNショットは却下された。ウクライナのコサック&ブラックメタル的視点で、この写真たちが採用されました。2枚目のデコにできてる吹き出物、ウクライナいた時からずっとあるやつ。もはや思い出の一部。
最近ひきこもり関連の動画を母とよく観ていたせいか、YouTubeにこんなマンガを紹介されてしまった。この3コマだけで泣けてくるから絶対読めない。洗濯物畳んだり料理してる老いたお母さんの姿、意味無く泣ける。
わたしがポーランドにいる間、めぼしいライブが無い。なので、8月上旬にポーランド北西部Wolinで開催されるスラヴ&ヴァイキングフェスにでも行きたいなと思っている。中世の戦いの再現だけじゃなくて、ペイガン・フォーク系のバンド演奏や工芸品のワークショップなどもある。
今世では、どう見ても弱そうで迫力の無い低身長女に生まれてきたので、来世は今とは正反対の、どう見ても強そうで迫力のある高身長男に生まれたいという希望は抱いている
先日ポーランドのグダンスクで起きた市長刺殺事件によって、今週の週末は国全体で喪に服すため、現在ポーランドツアー中のWitchmasterも土曜のライブが中止になるとか。今週の土曜は彼らの地元ジェロナグラで公演の予定だった。
チェコ出身なのにインド文化に魅せられて、エキゾチックなブラックメタルを演奏するCult of Fire。ヒンディー語を使ってみたり、マンダラのようなアートワークにこだわってみたりとうるさいくらいに個性が強いものの、ポスト・ブラックメタルの空気も帯びた曲は、意外にも美しく聴きやすいです。