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UEやToolbagにインポートする事を考え、Decalmachineに頼らない方向で制作方法を固めようと思ったのだが、色々めんどくさすぎて我慢できず戻ってきた。再インストールして自前デカールを追加した
Fusionのファイル整理してたら4年前のObsolate配布STLが出てきたので、ちょっと盛ってみるかとBlenderに読み込んでいじりはじめてしまった。あの当時はポリゴン殆どやってなかったので、オートのスムースシェードすら知らず、またソリッド変換も出来ないデータだったので何も出来ずに終わったのだった
ベース完成。作ってるうちに「この形は作れねぇな」とか「むずいな」ってなったらデザインの方を変える。よほどこだわりがある部分は別だが。ここからディテールをひたすら入れていく。使ったツールは直線、フィレット、押し出し、面取り、ミラー、合体。やればわかるがこれら全て30分で覚えられる
なんかFusionおすすめポストが500いいね超えてて、Fusion興味ある人こんなにいるんだということで、実際にFusionでどんだけ簡単に作れるのかを実例をもってしめしたい。これからFanbox配布用のモデルを作る。まずは下絵を適当に描いて読み込むよ
4年前の作りかけフレームシステムのアセンブルしたやつ。当時出たばかりのEGグレードの関節構成をパクって作っている。今ならRG2.0のやつをパクって作ってみたいが、難易度高すぎて多分無理だろう…こういうのを実際自分で作ってみると、バンダイまじやべーなとなる…
4年前に人型ロボの基本フレームと、その上に段階的に装着する外装のレイヤリングシステム的な体系を作ろうとしていた。が、仕事が入ったかなんかで中断してそのまま放置となってしまった。変換してBlenderで使おう
Fusion製部品をStepで出して、MoiでObj変換して、Blenderで頂点距離マージしてライブラリに登録する、という作業を進める。Fusionのサブスクが切れたらデータは全部クラウド上にあるのでそのうち消えてしまうから、こうやってコツコツバックアップするしかない。7年分なので大量にファイルがある…
VRCぼワールドを作るに当たり、ローポリかつテクスチャなしで装飾となると、アールデコっぽくする他ないのではという結論になり、試作を始めた。が、さっき雷で瞬断してマシン落ちてこのデータ消えた…