//=time() ?>
「いつもならアクリルで固めて終わりなんだけどあなたは違う、私から自由を奪おうとした罰ね…何も見えないその鉄の殻に閉じ籠もってるといいわ、ふふふ…」
白銀の霧が晴れるとそこには全身を金属でメッキされた戦士の照明スタンドが出来上がっていた、鮮やかな青い装備や綺麗な白い肌など戦士の全てが無機質で冷たい金属に覆われていた
装置が稼働すると捕らわれた戦士の頭上からボタボタと液体が降り注いできた、それは少し粘度があり肌をネトネトにしながら濡らしていく
装置の稼働を確認した主は扉を開けて中に入るとネットリと濡れていく戦士の元へ近づいていく