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10月25日は靴の守護聖人クリスピン兄弟の祝祭日(英国国教会)。ならば靴の物語をと思いつくのは「赤い靴」というあたり、罪が深いのでしょう。よく読むと「ここでバフかかったよなー」などと今風の感想も。絵はヒース・ロビンソン。虚飾の象徴である鏡、不吉な黒猫といろいろ描かれております。
靴の聖人祝祭日が近いのでーー
・靴ひもが解けるのは誰かに想われている兆し
・左右を間違えて履くとバッドラック
・古靴をテーブル上に載せると幸運が舞い込む
・靴を視線よりも高い棚に置くとバッドラック
・旅立つ人に投げつけて幸運を祈る
・新婚カップルには特に気合を入れて投げつける
こちらは午前0時のおまじない。鏡ロウソクの術と同時に「りんごの皮を投げて将来の伴侶の頭文字を知る」術を行っています。「マン・イン・ザ・ムーン」は「架空の人」の意ですが、具体的に満月顔にするのがお約束。
雑。ハロウィンの真夜中に鏡に向かい、しっかりロウソクを保持したまま自分の背後の闇を見つめると「幽霊」「妖精」「将来の伴侶」etc が見えるという伝承。この絵葉書ではゴブリンがうじゃうじゃと。
雑。1930年代ともなると、ハロウィンパーティー専用の小道具が多数売り出され、テーブルセッティングも(お金を出せば)楽になっていきます。魔女と黒猫柄のテーブルクロスまで登場。なんかすごいです。
雑。ハロウィンで行われる占いは test と称されるものも多いのです。当館で何度も紹介した「栗占い」が代表的。気になる男性の名前を刻んだ栗を火の近くに置いて
わたしが好きならはじけてとんで。
きらいだったらそのまま死んで。
と唱えます。あとはなりゆきを見守るのみ。秋の風物詩なり、と。
猫魔術。擬人化は魔術の要訣のひとつですが、猫のマザーグース見立てはどう処理すればよいのか、少し考える必要がありそうです。可愛ければなんでもありでしょうか(ありでしょう)。ラファエル・タック社の絵葉書シリーズから。(ラファエルを追跡していて遭遇)。
ミクルマスが近いので天使の話題を多くなります。
大天使ラファエルの持ち物は魚なのですが、魔術方面ではあまり見かけないのです。釣り師の守護天使としたいところです。なおトビト書の記述によればこの魚は巨大魚ですから、描かれたラファエルも身長20mくらいはありそうです。